すイエんサーは伊吹さんに何させてんだよとwww伊吹さんマジの格さんだぜ…

それでは本題。ガチは寿々歌。ああなるほど、様付けを逆手に取ったかあ。うおー泥沼だ!明日止められなかったらこれ結構なことになるぞ…

オープニングトークは「ちっちゃいことなんだけど、くやしい失敗体験」理陽のは結構後々までそういうのってお互い覚えてるもんなんだよね…まあ「好きな人がいて」ってさらっと話す理陽が流石なんだけどww美羽のはすげえよく分かりますね。前を歩いてるのがのんびりおばあちゃんとかだと注意が必要です。私はそれで一回やらかしておりますwww

さて新スタジオドラマは「こちら上原陸探偵事務所」陸の格好が「探偵物語」の松田優作のパロディって分かる人だけに向けてるよなあ…そして菜々香はやっぱりこういう役どころかあwww実質問題解決は崚行、昌暉、ダイアナの三人か。なんか「のうない会議」のシステムを思い出すなww

やっぱ崚行のキャラづけが上手いね。あと昌暉のカメレオン技術にNHKの本気を感じたwww優惟は出演は名前だけだったかあ。さて菜々香の娘役(バレリーナ)の正体が分かる日は来るのか?

かしまし娘はとにかくホセをどうするかって結構難しい話だな…向陽言った県はさすがにほとんど東北だったかな?wwちなみに海なし県出身だと海なし県は結構すらすら出たりします。それでもひょっとしたら小四の時は厳しかったかもなあ…

新コーナーは至福のひとときで凜。なんか先に全体の感想を言うとすごく懐かしい気がしましたね。こういう風に戦士の素に近い部分を切り取れるコーナーっていうのはやっぱりいいね。

凜は耳かきかあ。しっかし完全手作りをやるとは思ってませんでしたね。苦労はあるけど返ってくるのも大きいコーナーですね。戦士の家族が目線入らなかったのって久々な気がするwww水本家からのフェードアウトってなんか新鮮だ…

取り調べ室は美思。慎吾さんに対する返しが強いなあ。伊達に古坂さんの指導が入ってるわけじゃないっすねwwていうか優トゥルルルは別に言ったってよかろうよwwwドラマとかで極端に入り込めるって言うのはこの人はやっぱりパフォーマーというより歌手なんだなと思った。自分の世界とフッと重ね合わせることが出来るっていうのはやっぱり歌手に向いてるよね。

エンドトークは頭脳系企画第三段の「おぼえてしりとり」短期記憶とイメージ能力。同時処理能力となかなか本格的に頭使うゲームですな。

しかし中二が「しりとりが苦手」って言ってる光景ってすげえな…ww向陽はまずしりとりのつながりを考えねばね。美羽は…その後いい夢は見れたでしょうか?www

崚行がここまで残るのはちょっと予想外だったかな(どういう意味だ)それにしてもみんなツッコミたかったけどさ、優奈がパンツを言わざるを得ない件は勝敗ついてからでよかったでしょうよwwwというわけで最終的な決まり手はパンツでございました。次は「パンダ」とか「パンク」とか言えるようになってるとなおよし!