さてさて予約投稿なのでこれを書いてる現在は午後6時なのですが世界一受けたい授業。これだけの特番にことりがいるというのはいったいどんな感じになっているのでしょうかね?
さてさてそれでは。本日はつい先日も俊輔と廣岡さんも含めてtwitter上でコントみたいな会話を繰り広げていたwww中田あすみです。
いきなりだけどちょっと色々なものを紐解く鍵になるのかもしれないので担当MTKの話から。あすみは元々てれび戦士になる前にCDデビューしてるんですよね。そういう実績もあって戦士初年度から「You are my dream」でMTKデビュー。VTR出演を含めなければ最終的にソロの「Angel snow」を含めて計七曲を歌った。
ここで気づいたのはね、この七曲のうちで同学年女子と歌った曲は「You are my dream」だけなんです。これはこの世代の女子としては異例の割合なんですよ。(有紗が9曲中6曲、詩野ちゃんが3曲中2曲、モニークが9曲中8曲で信子に至っては6曲全部)
これはあすみの個としての強さも要因の一つだと思うんですけど、みんなより一つ俯瞰して見れる視点を持ち合わせていたことも影響してるのではないかと。
この前の福ちゃんのラジオで「あすみはみんなの好きな人を把握していながら自分はまったく悟らせなかった」みたいなこと言ってましたけどww一歩離れたところからの物事を見れるから、年上年下問わずそこに自分を合わせていくことが出来る。頭で考えて集団の歯車になれる賢さであり器用さを持ち合わせていたんですよね。10周年での東奈の「天てれの 影の支配者 あすみさま」はまさにそういうことだろうなとwww
そしてもちろんそういった視点は演技にかなり生かされることになる。「七世危機イッパツ!!」や、なんといっても魔界シリーズですね。魔界を見てて思うのはあすみは言葉の表現が抜けて上手い。実際の表情以上にその言葉が表情を持ってるよなあと感じたりするんですよね。その才能が卒業後の声優業で生かされてた。
まさにはまり役とされた01年夏イベの役を見事にこなす一方で「Angel snow」の繊細さも表現しきれる幅の広さがまさにこの人の強みと言えるのではないでしょうかね。01年では有紗、モニークと共に最後の砦になってくれた。あの安心感といったらないですよね。
その強い個性を持ちながらも輪を大切にしてくれていた彼女が「ビットワールド」という形で教育テレビのこの時間帯に帰ってきてくれた。僕よりもあすみのファンだという人たちがたくさんこの世界にはいると思う。その人たちがどれほど喜んだか、ちょっと僕には考え付かないなあと感じます。
それでは次回は…純ちゃんにしようか。鈴木純一朗を予定しております。
さてさてそれでは。本日はつい先日も俊輔と廣岡さんも含めてtwitter上でコントみたいな会話を繰り広げていたwww中田あすみです。
いきなりだけどちょっと色々なものを紐解く鍵になるのかもしれないので担当MTKの話から。あすみは元々てれび戦士になる前にCDデビューしてるんですよね。そういう実績もあって戦士初年度から「You are my dream」でMTKデビュー。VTR出演を含めなければ最終的にソロの「Angel snow」を含めて計七曲を歌った。
ここで気づいたのはね、この七曲のうちで同学年女子と歌った曲は「You are my dream」だけなんです。これはこの世代の女子としては異例の割合なんですよ。(有紗が9曲中6曲、詩野ちゃんが3曲中2曲、モニークが9曲中8曲で信子に至っては6曲全部)
これはあすみの個としての強さも要因の一つだと思うんですけど、みんなより一つ俯瞰して見れる視点を持ち合わせていたことも影響してるのではないかと。
この前の福ちゃんのラジオで「あすみはみんなの好きな人を把握していながら自分はまったく悟らせなかった」みたいなこと言ってましたけどww一歩離れたところからの物事を見れるから、年上年下問わずそこに自分を合わせていくことが出来る。頭で考えて集団の歯車になれる賢さであり器用さを持ち合わせていたんですよね。10周年での東奈の「天てれの 影の支配者 あすみさま」はまさにそういうことだろうなとwww
そしてもちろんそういった視点は演技にかなり生かされることになる。「七世危機イッパツ!!」や、なんといっても魔界シリーズですね。魔界を見てて思うのはあすみは言葉の表現が抜けて上手い。実際の表情以上にその言葉が表情を持ってるよなあと感じたりするんですよね。その才能が卒業後の声優業で生かされてた。
まさにはまり役とされた01年夏イベの役を見事にこなす一方で「Angel snow」の繊細さも表現しきれる幅の広さがまさにこの人の強みと言えるのではないでしょうかね。01年では有紗、モニークと共に最後の砦になってくれた。あの安心感といったらないですよね。
その強い個性を持ちながらも輪を大切にしてくれていた彼女が「ビットワールド」という形で教育テレビのこの時間帯に帰ってきてくれた。僕よりもあすみのファンだという人たちがたくさんこの世界にはいると思う。その人たちがどれほど喜んだか、ちょっと僕には考え付かないなあと感じます。
それでは次回は…純ちゃんにしようか。鈴木純一朗を予定しております。