さっき動画サイトで96年度上半期EDの「きみはステキさ!ベイビーメイビー」聴いたんだけどさ。ほとんど96年度の記憶なんてないはずなのになぜか見てて泣きそうになったんだけど…なんかすげえ。理屈じゃなくすげえ。
さてさて節目の四十回目ですよ…今回は安ちゃんこと徐桑安です。
まあ史上最も精神的な攻撃性を持ち合わせた戦士と言っていいでしょうねww「問題ある?」とみんなに聞きながら有無を言わせないすさまじさがありましたからね。
安ちゃんというとやはり舞、ヤスのThe4-B'sですか。リーダーはあくまで安ちゃんですからねwwこの同期で最年少も経験した三人はバラバラに見えてコンビワークはたいしたものだったなあと。安ちゃんがバンバン決定下してヤスがやりこめられてwww舞が全体のバランスをとってという。
ヤスがヤスなりに安ちゃんに対して突っ込んだり反抗したりもあったからこそ安ちゃんがよりいきいきしていったんだよね。一回この二人のオープニングで「小4コンビも仲良くがんばりま~す」っていうのがあってさ。すぐその後またケンカだけどwwなんかすごく印象に残ってる。あれは演技ではなかっただろうからね。ヤスが先に誕生日迎えて調子乗ってる時の不機嫌さも懐かしいかぎりww
MTKは三曲担当。「走れRUN2!」森若さんが「安ちゃんをイメージして作った」と言うだけあって完全に安ちゃんの曲ですよね。どこまでもパワフルな感じ。
他の二曲は盟友の舞と一緒の曲。「運命'99」では二人で最年少とは思えないパフォーマンスで衝撃的だったし、「歩いていこう」は中学受験のため卒業する安ちゃんへのスタッフの粋なはからいだったなあと。年度最後のMTKで舞とお別れってすごく当人達にとって思い出深いものになったんじゃないかと。
演技面だとやっぱり魔界探偵最終話ですよ。呪いにかけられた安ちゃんを舞が助けるシーンでこの二人が絶妙な距離感なんだよね。普段の二人とは違う距離間をちゃんと演技していた。考えてみればすごい小四二人だったなあと。
わがままイメージが強くて確かにヤスだけじゃなくて社長や山崎さんも含めて「ダメダメ三兄弟」扱いとかしてたけどwwでも俊輔とかにはちゃんと従うべき時は従ってた気がする。みんなが思ってるよりもその辺の分別が出来てたということは、戦士の後半はもう自分で自分を演出するくらいのことはしていたのかもね。頭の回転が速かったし。
持ち前の攻撃性はただ振り回すだけじゃなくちゃんと自分を高めるためのエネルギー、努力に変えることの出来た戦士。リーダーを名乗るだけじゃなくてみんなに納得させようとの行動がとれるからからこそ安ちゃんをみんなが認めていたんだ。ちひろが安ちゃんにあこがれててれび戦士になったのは有名な話だけど自由奔放っぷりだけじゃなくてそのあたりのストイックさどこかで感じていたからなのかもね。
というわけで次回はなんと…まっつんいきますよ!自信はないけど!ww松下博昭を予定しております。
さてさて節目の四十回目ですよ…今回は安ちゃんこと徐桑安です。
まあ史上最も精神的な攻撃性を持ち合わせた戦士と言っていいでしょうねww「問題ある?」とみんなに聞きながら有無を言わせないすさまじさがありましたからね。
安ちゃんというとやはり舞、ヤスのThe4-B'sですか。リーダーはあくまで安ちゃんですからねwwこの同期で最年少も経験した三人はバラバラに見えてコンビワークはたいしたものだったなあと。安ちゃんがバンバン決定下してヤスがやりこめられてwww舞が全体のバランスをとってという。
ヤスがヤスなりに安ちゃんに対して突っ込んだり反抗したりもあったからこそ安ちゃんがよりいきいきしていったんだよね。一回この二人のオープニングで「小4コンビも仲良くがんばりま~す」っていうのがあってさ。すぐその後またケンカだけどwwなんかすごく印象に残ってる。あれは演技ではなかっただろうからね。ヤスが先に誕生日迎えて調子乗ってる時の不機嫌さも懐かしいかぎりww
MTKは三曲担当。「走れRUN2!」森若さんが「安ちゃんをイメージして作った」と言うだけあって完全に安ちゃんの曲ですよね。どこまでもパワフルな感じ。
他の二曲は盟友の舞と一緒の曲。「運命'99」では二人で最年少とは思えないパフォーマンスで衝撃的だったし、「歩いていこう」は中学受験のため卒業する安ちゃんへのスタッフの粋なはからいだったなあと。年度最後のMTKで舞とお別れってすごく当人達にとって思い出深いものになったんじゃないかと。
演技面だとやっぱり魔界探偵最終話ですよ。呪いにかけられた安ちゃんを舞が助けるシーンでこの二人が絶妙な距離感なんだよね。普段の二人とは違う距離間をちゃんと演技していた。考えてみればすごい小四二人だったなあと。
わがままイメージが強くて確かにヤスだけじゃなくて社長や山崎さんも含めて「ダメダメ三兄弟」扱いとかしてたけどwwでも俊輔とかにはちゃんと従うべき時は従ってた気がする。みんなが思ってるよりもその辺の分別が出来てたということは、戦士の後半はもう自分で自分を演出するくらいのことはしていたのかもね。頭の回転が速かったし。
持ち前の攻撃性はただ振り回すだけじゃなくちゃんと自分を高めるためのエネルギー、努力に変えることの出来た戦士。リーダーを名乗るだけじゃなくてみんなに納得させようとの行動がとれるからからこそ安ちゃんをみんなが認めていたんだ。ちひろが安ちゃんにあこがれててれび戦士になったのは有名な話だけど自由奔放っぷりだけじゃなくてそのあたりのストイックさどこかで感じていたからなのかもね。
というわけで次回はなんと…まっつんいきますよ!自信はないけど!ww松下博昭を予定しております。