藍のブログの言葉がヤバい。もう実体験からあのスケールで世界が見えるのは凄いとしか言いようがないわ…

さて本題。今回はマイケル・メンツァーでございます。年度最初に二年連続で「今年はバク転が出来るようになりたい」と言った男でございますwwwあんまりやる気がありすぎるとそれはそれでマイケルらしくないのでむしろそれがいいww

マイケルといえば最初に触れるべきは…女装ですかねwww元はと言うと七世がミニランキングショーで「女装が似合いそうな人」の一位に選んで、その時の感想が極端に嫌がるわけでもなく「普通です…」とか言うからwww

その後エドロポリスで「マイケル美」が誕生することに。ていうかキャサリンもそうだけど天てれは女装キャラのぶっこみ方が雑な時あるよねwwwwまあこれらのことはイケメンなのでオールオーケーなのである。ただし何回かあった「好きな人は山ちゃん」の流れに関してはノーコメント!www

MTKは「地図」、そして「旅人は星を数える」を担当。声の安定度がそんなにあるわけじゃないんだけど結構勝負強かったりもするんだよなあ。冬イベの「地図」は器用な幸生のほうが調子にのっちゃってwwミスしてたからねえ。それにしてもマイ★コウはなかなかいいコンビ。望とのコンビも押し引きのバランスが上手く取れてて好きなコンビでしたね

「旅人は星を数える」の時は驚いたなあ。歌唱力も確かに上がってたしなによりあの雰囲気をマイケルが出せるとは思ってなかった。親愛なるww山ちゃんと二人での星空の広さと儚さの表現。あの時のマイケルのかっこよさったらなかった。

そういえばマイケルって言うとMTKではないけどSMAXもあるのか。「草彅」が読めなかったけど彼のポジションはあくまでツヨシですwwwなりシンの中でもSMAXは存在として大きいと個人的には思ってます。リーダー福ちゃんの「LOVEマシーン」くらいね!www

こうやってどのシーン思い出してもとにかくナチュラルですね。いい意味でプロ意識が抜けてるからあの集団の中で個性が光ったんだと思う。03年を振り返った時「消し飛ばキャッチ(B-1GP)で優勝した事」って言ったあなたは一生忘れないよ。無気力に見えてwwwあの頃から勝負事に熱さを持っていたんだなあ。

今はマイケルもテニス青年としてすっかり男らしくなっちゃって…モデル業との両立を誓うコメントもブログで残してるんでこれから一皮むけたマイケルをどこかで観る機会があるかもしれないですね。

次回はもう四十回目になりますが…節目になる次回はやりたい放題のやんちゃな核弾道ww安ちゃんこと徐桑安を予定しております。