昨日は実はいつも僕のブログの師匠格と勝手にここで言っているブログさんに初めてコメントしてきましてね…

伝えたいことは山ほどあったんですけどあこがれの気持ちが先走ってうまくまとまらなくて…変なこと言って「何だこいつは?」なんて思われたくなかったしね。結局ありがちなコメントを残してきちゃったんですけど。

そいでさっきその人のブログを確認したら「愛読してくださる方へ」ってタイトルで記事書いててね。やっぱりこの人は俺なんかとは違うなあと思った。というか僕はブログ書いていく中でここまで軸をしっかり決めたりバックボーンをちゃんとすることはできないなあと。内容が深くてアホな僕は何回読んでも具体的には解釈出来てないんですけどwww

でも実際に出会った素敵な人が天てれを見る目にも影響してるんだろうなあっていうのは感じるんですよね。

僕の場合は福ちゃんや比奈子のラジオでこの前言ってたところの「殿堂入り」にあたる人がいるんですけど、その人の魅力が戦士の評価に反映するようなことってそういやないなあと。何かをものさしとするのが自信がないから苦手というのもあるし、その殿堂入りの人の魅力っててれび戦士とどうにも繋がんないなあと思って。

突出した才能があるというわけではなくて地味な印象にとられがちな娘なんですけどね。頑固だけど絶対に怒らなくって、いつも他の人のことを自分より優先させて。卑下するほどに謙虚なくせにどんな不幸なことがあってもその中から幸せを拾い上げることのできる人で……今は好きというよりもその人みたいに生きることが自分の目標なんですけどね。

でも自分の中では大きな価値のある生き方だけどそれは絶対とは思えないからね。そういう風に多様性というかどこかを基盤と置かないから僕の場合発言がブレるんですよねwww

ただね、僕の場合はそれでいいかなと。僕はどうしようもなく弱い部分もひっくるめて人間が好きだしね。ハッキリしてないけど人間の中にある混沌としたものにも魅力があると思うから。時に矛盾だと思われても「理屈なんて所詮後からつくられたものだ」くらいに構えてればいいのかもね。

それで何でブログを書くのかっていうことにもちょっと触れてて。憧れのブログさんみたいな確固としたものはないけど、前に僕はこのブログで「自分がやっていることは負け惜しみみたいなところがある」って言ってるんですよね。

あくまで今の天てれは今の小中学生のものだと思う。そんな中で自分の天てれそのものに対する見方が、読者さんが天てれの無限大の魅力に気付くための一端になればいいかな。あくまでもこれは僕と同じ視聴者のためのブログだよなっていう自覚はあるし。

だからより自由にコメントとかしやすいブログ環境が整えられればみんなが広い視野で天てれを楽しむことが出来る。時には意見がぶつかることもあるかもしれないけど、でもここにたどり着く人はみんな天てれが好きなはずだからどこかで理解しあえる。

そうやって最初から共感じゃなくてもより楽しめる見方をみんなで共有するような居場所になれたら最高だよね。僕のブログなのに僕の存在感がなくなるくらいにねwww

うん、やっぱり全然言いたいことまとまらなかったけどwwこれでいいのかもしんない。これを見てくれた人の受け取り方がそれぞれ正解なんだろうなあ。