美羽のブログの膨大な量のコメント返し見てたらさ、「NHK内で向井理さんに偶然お会いできました!」とか…この年頃ってさ、本当にかっこいい異性とかに会うと価値観変わったりするよね。向井さんとか男の俺から見てもかっけえしなあ……
さーて本題に入ろうか。今日は00年度から「I LIKE YOU」。歌っているのはザ・フルースブラザース2000(伊藤俊輔、橋田紘緒)
98年のザ・フルースブラザースからブーちゃんの代わりに俊輔が入ってザ・フルースブラザース2000となったユニットの歌うこの曲。そして「Material Girl」を除けば社長の最後のMTKでもあるのか…
ミュージックビデオがね、フルースブラザース独特の格好もさながらやっぱり社長のスーツ姿があまりにも似合いすぎててwww俊輔も思いのほか様になってますけどね。女の子の存在が日常と非日常の間にいるんだけどこの日常の大変さをどこかで茶化すようなセンスは今ではなかなか受け入れられないかもね…
「極楽はどこだ」のような明らかなパワフルさとは違って二人の声はいい形で力が抜けてますよね。達観というのともまた違ってより素の声に近いところで表現しようとしてる感じがする。
曲に関しても言えることはあるとは思うんですけど、それを僕の口から言う前に原曲を紹介した方がいいかな。原曲はRC Successionで「I LIKE YOU」
作詞作曲はもちろん忌野清志郎さん。この人の凄いところは最初のフレーズで曲へ聞き手が余計な解釈を加えることをストップさせてるんですよね。聞く人の感性にダイレクトに響かせようとしてる。「理屈じゃねえんだ」ってことなんですかね。
そんなに考える事はないさ
初めに感じたままでいいさ
でも一つだけ余計なことを言わせてもらえればね、「うぬぼれてごらん」っていい言葉だなと。人が行動を起こす時ってそこに少なからずうぬぼれがある時なのかなあと思うんですよね。そうじゃないと身動きが取れなくなっちゃう気がする。
ちなみに最後の「ハ・ハ・ハハハ」の部分のコーラスがスウィート・ピクルスだとついさっき僕が知ったというのはここだけの秘密だ。
四年間という年月を共にしてきた二人。自分たちの時代を歌いながら、その一方でその終わりを飾るような曲とも言えるかもしれないですね。
さて、次回はね…そろそろモンキークイーンの曲やってみようか!99年度で「ママ・ミア」を予定しております。
さーて本題に入ろうか。今日は00年度から「I LIKE YOU」。歌っているのはザ・フルースブラザース2000(伊藤俊輔、橋田紘緒)
98年のザ・フルースブラザースからブーちゃんの代わりに俊輔が入ってザ・フルースブラザース2000となったユニットの歌うこの曲。そして「Material Girl」を除けば社長の最後のMTKでもあるのか…
ミュージックビデオがね、フルースブラザース独特の格好もさながらやっぱり社長のスーツ姿があまりにも似合いすぎててwww俊輔も思いのほか様になってますけどね。女の子の存在が日常と非日常の間にいるんだけどこの日常の大変さをどこかで茶化すようなセンスは今ではなかなか受け入れられないかもね…
「極楽はどこだ」のような明らかなパワフルさとは違って二人の声はいい形で力が抜けてますよね。達観というのともまた違ってより素の声に近いところで表現しようとしてる感じがする。
曲に関しても言えることはあるとは思うんですけど、それを僕の口から言う前に原曲を紹介した方がいいかな。原曲はRC Successionで「I LIKE YOU」
作詞作曲はもちろん忌野清志郎さん。この人の凄いところは最初のフレーズで曲へ聞き手が余計な解釈を加えることをストップさせてるんですよね。聞く人の感性にダイレクトに響かせようとしてる。「理屈じゃねえんだ」ってことなんですかね。
そんなに考える事はないさ
初めに感じたままでいいさ
でも一つだけ余計なことを言わせてもらえればね、「うぬぼれてごらん」っていい言葉だなと。人が行動を起こす時ってそこに少なからずうぬぼれがある時なのかなあと思うんですよね。そうじゃないと身動きが取れなくなっちゃう気がする。
ちなみに最後の「ハ・ハ・ハハハ」の部分のコーラスがスウィート・ピクルスだとついさっき僕が知ったというのはここだけの秘密だ。
四年間という年月を共にしてきた二人。自分たちの時代を歌いながら、その一方でその終わりを飾るような曲とも言えるかもしれないですね。
さて、次回はね…そろそろモンキークイーンの曲やってみようか!99年度で「ママ・ミア」を予定しております。