今日のお便り紹介はホセはまあいつも通りとしてwww奈々のケンカ発言は男目線として分からんでもない。なんかそういう熱さにあこがれる時期ってのがあるんよね~

そういや詩野ちゃんのブログって五月以降更新してないんだけどどうなんだろう?個人的には空気を乱したくないからあまり干渉しない方がいいかもなと思ったり。(じゃブログでこんな発言すんなよって話ですけどね…)

とりあえず本題行きますか。今回は04年度から「ホーリー&ブライト」です。歌っているのはゴーライブ(篠原愛実、張沢紫星、髙橋郁哉)



改めて聴き直すと紫星の声が映えるな~。あとファルセットが似合う曲ですよね。

「ホーリー&ブライト」の曲名通り光を歌う歌だけどそのための対比としての闇もちゃんとメロディでの表現にも組み込まれてますよね。でもそこに不気味さは無いんだよなあ。このあたりに紫星のクセがあるけどまっすぐな声が合う理由があるんじゃないかな。

歌詞で言えばその光というものが人を選ばないというところにアクセントがあるなあと。誰でも希望を持っていいんだっていうことなんだと思うんです。そういう意味ではまさに「神聖」とも言えるのか。

愛を失くした者にも 輝くよこの星が
今流れる涙はもう 虹にきらめき出すよ
旅に出かける者にも この星があるかぎり
もう迷わず君の道を ひとり歩いて行ける

ミュージックビデオはNHKの映像技術フル稼働wwwブルーバックでの合成が主体ってわけでもないからなんというか映像全体の雰囲気は天ドラみたいですよね。その不思議な空間の演出とかがね。それにしても紫星のろうそくの回りを地球が回ってるシーンは意味深だよなあ…

そして原曲はもちろんタケカワユキヒデ御大率いるゴダイゴの曲でございますね。



おーやっぱり原曲落ち着いてるなあ。流れが静かですよね。いずれにせよ個人的には「Shining holy and bright~♪」のコーラスのところが好きですね。

というわけで明日はそうだなあ。僕が「幻の未来」と勝手に思っているMTK、「Together Forever」やりますかね。