今日はやぎっちの誕生日ですね。おいおいもう17歳って…そりゃあね。僕も年取ったなと感じるわけですよ……

本当に最近はね、コメントやぺタしてくれた人のブログを見せてもらったりなんかするんですけどね、みんなそれぞれの形で天てれにアプローチしてるんだなあと思って見てて感心したり刺激を受けたりしてます。

もう何回もしてる話ですけど僕自身はとあるブログに刺激を受けて「こんなブログをやってみたい」という出発だったんですね。そのある意味で師匠とも言えるブログは分析の切り口が斬新で番組に対する愛が感じられて…

僕が未だに「これはどういう見方をすればいいんだろう…?」となった時にあの人だったらどう考えるかということをベースにしたりしてますね。

僕が最後に見た記事は「木生の出来が悪いのはスタッフの責任にある。なぜなら戦士の質が落ちるという議論そのものがばかげているからだ」ということが書いてありましたね…時に過激だったけど本当に見てて納得できる。頭の整理がつくような記事ばかりでした。でもそれを期にいつのまにかブログをやめちゃって…

ですから僕その流れを引き継いでいると自負しています。そしてそういうことがあったから、まだ先の話ではあるけど自分のブログの終わらせ方というのを考えたりするんです。

今のところですけど戦士紹介をもって終わらせる予定ではいます。だから最後の流れというのは自分の中で出来あがってたりはするわけで。

そうなるとその後完全にこのブログを閉じてしまうのかというとそれじゃまったく例のブログと同じ形になってしまうわけでそれも悲しいなあと。だからそうなったら誰か管理権引き継いでくれないかな~なんて至極勝手なことを望んだりするわけですwww

少なくとも自分と同じ99年から今までの全ての年代をバックボーンに持ってる人とか男女で偏り無く見れる人とか毎日更新してくれる人とか、色々受け継ぐ人の条件を勝手に想像していったりすることもあるんですけど(本当に何様なんだwwww)

最近菜々香のブログで学校の職場体験に行った時に小2の子から「菜々香ちゃんは天てれをどんな番組にして行きたいと思ってますか?」というスケールの大きな質問をもらった話をしてましたけど、これはその子自身が考えたのではなかったとしても、少なくともその子の周りに「天てれから何かを学ぼう」という心構えを持っている人がいるということだと思うんですよ。

いくつになっても天てれから学ぶことってあると思うんですね。それは僕自身もそうですし。だからそういう姿勢を持ってる人が継いでくれたらうれしいだろうななんて思ったりしてます。

はい、朝から長々と僕の変な話につきあわせてすいませんでしたwww反省いたしますです…