mixiのほうの天てれコミュニティを見ますってえと今月てれび戦士は今昔を問わなければこんなに出ますよというスケジュール票みたいなの作ってくれた人がいましたけどね、それを見て「最近の戦士がほとんどいない…」なんてコメントした人がいてね…芸能界を甘く見ちゃいけませんよ。瑛士だって今の地位まで行くのにどれほど小さな仕事を積み重ねてきたか…

はーい、愚痴は済んだところで今週は08年から「勇気は時を超える」です。歌っているのはM-ist(武田聖夜、島田翼、田中理来)



ご存じ08年年間ドラマ「日付変更線プッカリーノ」の主題歌です。個人的にこの年間ドラマに主題歌をつけるっていうのは好きでしたね。俺「Chip Trick」も好きですしね。

ちょっと待てよ、ということはこの歌厳密にはMTKじゃないのか…じゃ今度の企画の中でやるべき曲だったんじゃないか!うわー!でももう後には引けないからやる!www

この曲で本当に率直に感じたすごい部分があるんですよ。それは「第四のM-ist」の時に拓巳が疑いをかけられた後サビの最初の振りを拓巳が思わずやっちゃうでしょ?あれはすごいなあと思って。

ここ数年ああいった曲で特徴的な振りでみんなにすぐ覚えてもらえる曲ってそうそうないわけですよ。でも瀬南はもとよりwww拓巳ですらさわりの部分は踊れるって考えてみればすごいことだなと。

歌詞はいきなり三人の名前使ったパートから始まる。でも僕正直二番の方が好きですね。この前風邪引いた時も二番の部分が僕の脳内でエンドレスで流れてましたしwww

勇気は海を渡る 勇気は空を翔ける
信じる絆は無条件 もし傷ついても
一途に貫き
勇気は星に届く 勇気は時を越える
ただひたすらに走り抜き 振り向く足跡が
歴史になるだろう BE BRAVE!

見た目とかメロディとは裏腹に歌詞が非常にいい意味で男くさい部分が共感が持てるんですよね。M-istのメンバーの愚直さをそのまんま表現している。

PVはいつも思うのは「聖夜風のところ変な顔になっちゃってるよなあ」ってところに目がいっちゃってwwwスタッフはああいった雰囲気を持つ場所をいつもどうやって見つけてるのかと感心しますけどね。

というわけで来週は誕生日のうた&誕生日のうた2006の二曲を一気にやってしまうぜい!