さすがにだれもこんなところ見てないだろうからちょっと独り言でも書きとめておこうかね…
ちょっとうすぼんやりとなうとか見てたりなんかしてたら天てれにとって二年後、12年というのは非常に大事な年であることに気付く。
それは天てれ20周年であり、MAXとして10周年ということである。大きな節目だ。おそらく特別企画も色々やるのだろう
去年は教育テレビの方の節目の年だったが、戦士一人ひとりがよく盛り上げてくれたと思う。しかしその比ではないくらいの流れになるのではないか。02年の10周年をリアルタイムで観てたから余計にそう思ったりする。
ではその12年に描く僕個人の夢というか理想像は何か。
これは簡単な話。奈々のソロである。
前回の節目である02年にはその10周年の集大成となるMTKが必要だった。戦士一人ひとりが積み上げてきて、その成果をある一人に表現することでその答えとしたというか…
それが当時中一で番組の歴史の半分をてれび戦士として過ごしていた押しも押されぬミスター天てれ、山元竜一の「ルーキー」である。あれは山ちゃん自身の集大成であるのと同時に番組の集大成だったと言える。
また次回の節目も同じ役割を担う人材が必要なのではないかと思う。そうなると最年少を三年間、最後に最年長も経験した樹音の代わりに最年少で入ってきた奈々しかいないのではないか?
個人的な観測だが逆に言えばせめて中一まで奈々がいてくれなければ番組の根幹が崩れる可能性がある。今の現役戦士の中で番組による長年の大きな流れを一番表現してるのは間違いなく奈々なのである。理屈で言うのは難しいが、先輩達がやってきたことはたしかに奈々に受け継がれていると時々感じる。
全員ではなく大事なことの根幹をしっかり示すために代表者が必要なのだ。そして奈々ならまた集大成を示した上でその先の未来も見せてくれると思う。
変化をしていくのは大切なことで時代と流れるのも必要なこと。視聴者はいつか大人になって離れてしまうからその一瞬しか見ないし、覚えてない。関係ないと思うかもしれない。
それでも僕はこの番組には歴史の中で残ってきた変わらない大切なことの重要性を大事にしてほしいのだ。その責務を奈々一人に追わせるというわけではないが、その時には絶対に中心にいなければいけない。そして戦士全員が大きな流れの中で自分がそこに立っている事実を見つめ直して欲しい。
考えがイマイチまとまってないせいか若干冗長ですね。まあこれは完全に自己満足というかわがまま自覚の上の記事だからいいかな…
ちょっとうすぼんやりとなうとか見てたりなんかしてたら天てれにとって二年後、12年というのは非常に大事な年であることに気付く。
それは天てれ20周年であり、MAXとして10周年ということである。大きな節目だ。おそらく特別企画も色々やるのだろう
去年は教育テレビの方の節目の年だったが、戦士一人ひとりがよく盛り上げてくれたと思う。しかしその比ではないくらいの流れになるのではないか。02年の10周年をリアルタイムで観てたから余計にそう思ったりする。
ではその12年に描く僕個人の夢というか理想像は何か。
これは簡単な話。奈々のソロである。
前回の節目である02年にはその10周年の集大成となるMTKが必要だった。戦士一人ひとりが積み上げてきて、その成果をある一人に表現することでその答えとしたというか…
それが当時中一で番組の歴史の半分をてれび戦士として過ごしていた押しも押されぬミスター天てれ、山元竜一の「ルーキー」である。あれは山ちゃん自身の集大成であるのと同時に番組の集大成だったと言える。
また次回の節目も同じ役割を担う人材が必要なのではないかと思う。そうなると最年少を三年間、最後に最年長も経験した樹音の代わりに最年少で入ってきた奈々しかいないのではないか?
個人的な観測だが逆に言えばせめて中一まで奈々がいてくれなければ番組の根幹が崩れる可能性がある。今の現役戦士の中で番組による長年の大きな流れを一番表現してるのは間違いなく奈々なのである。理屈で言うのは難しいが、先輩達がやってきたことはたしかに奈々に受け継がれていると時々感じる。
全員ではなく大事なことの根幹をしっかり示すために代表者が必要なのだ。そして奈々ならまた集大成を示した上でその先の未来も見せてくれると思う。
変化をしていくのは大切なことで時代と流れるのも必要なこと。視聴者はいつか大人になって離れてしまうからその一瞬しか見ないし、覚えてない。関係ないと思うかもしれない。
それでも僕はこの番組には歴史の中で残ってきた変わらない大切なことの重要性を大事にしてほしいのだ。その責務を奈々一人に追わせるというわけではないが、その時には絶対に中心にいなければいけない。そして戦士全員が大きな流れの中で自分がそこに立っている事実を見つめ直して欲しい。
考えがイマイチまとまってないせいか若干冗長ですね。まあこれは完全に自己満足というかわがまま自覚の上の記事だからいいかな…