もう二十回もやってるんですねこの企画…さてと、今日もプレッシャーあるよなぁ。今回の相手は存在感がデカすぎる…まぁここで書くのをビビってたってしょうがない
というわけでMAXの創成期を代表する一人であり、05年リーダーである四年戦士、飯田里穂です。
まずはやっぱり数々の演技ですかね。ラフィンスター、笑芸部、04年のドラマとそれぞれ細かい違いはあれど一貫して変な口癖と天然なキャラを求められてきてるwwwいくら本人が天然とはいえ、やろうと思えば演技力自体は最初からあったから別の魅力を持ったキャラも出来たとは思うんですけどね…ただ強烈な天然を一人入れると確かに全体的に笑いが生み出しやすくなるのも事実。
ただ04年夏イベと05年の「ユゲデール物語」と「私のしっぽ」は真っ向から演技力勝負で面白かった。やっぱり今も女優という肩書きで芸能界に生き残ってるわけですからやっぱりひいき目を除いても上手かったんだろうと思いますよ。
MTKは四年間でソロを含む計八曲。ほぼ安定して年二曲ペースですね。それにしても03年というあのタイミングでソロが出来なかったら里穂もソロなしだったかもしれないんだなあ…
あ、そういや改めて「天てれヒストリー」を見たリアルタイムの里穂を知らない子たちに言わなきゃならないことがあるんだ。いいかい。里穂が歌姫だったというのはスタッフの誇張だからあまり気にしないように!wwwいや、うまいけど天てれで「歌姫」名乗るほどには…ただピアノはほんとMTKライブも含めて頑張ってたなぁと。
ただやっぱり特筆すべきは05年でのリーダーシップでしょう。村田ちひろという番組を代表する六年戦士の相方でもありライバルでもあるというのはかなりのことでなわけで。04年の木生の司会とかも多くこなしてたことを考えるとスタッフもこの二人を中心にしたこの世代を黄金世代にしたいっていう期待が見えますよね。
そして05年では見事期待に応えた。その中二としての頼もしさといったら絶大なものでしたね。それこそこの年にちひろや里穂に頼り過ぎたのが06年に若干反動になってしまったくらいですから。スチームナイツというチームは「公輝と里穂がいるから大丈夫」という雰囲気が中心にあって成り立っていたといっても過言ではないでしょう。
それと05年の夏イベは主役級じゃないけど終わった時に誰よりも泣いてたのが印象的。四年間の
集大成という気持ちもあるだろうし、愛実の主役ぶりを支えることで次の世代にバトンタッチするということにかっこよさを感じるし…いろんなことが背景にあるのを感じとれてすごい感動しましたね。
そういやこの前グルっぽの一つで「05,06年のてれび戦士」みたいなトピックがあって、「まぁちひろと里穂が真っ先に出るだろ」と思ってたらしばらく名前が出てこなかったんで驚きましたね。天てれの観かたに対するジェネレーションギャップを感じた…
千帆や寿々歌みたいに「ちーちゃんにあこがれててれび戦士になった!」という戦士はいるけど里穂でそういう話を聞いたことないのも残念な話。とはいえまだこれからそういった戦士が表れるかもしれないし、もしかしたら僕が知らないだけかもしれないですけどね…
映画主演も含めて今も幅広く活躍してるんで、天てれヒストリーで誓ったように頑張ってほしいです。というわけで次回は俺とタメの世代から…俵小百合です。
というわけでMAXの創成期を代表する一人であり、05年リーダーである四年戦士、飯田里穂です。
まずはやっぱり数々の演技ですかね。ラフィンスター、笑芸部、04年のドラマとそれぞれ細かい違いはあれど一貫して変な口癖と天然なキャラを求められてきてるwwwいくら本人が天然とはいえ、やろうと思えば演技力自体は最初からあったから別の魅力を持ったキャラも出来たとは思うんですけどね…ただ強烈な天然を一人入れると確かに全体的に笑いが生み出しやすくなるのも事実。
ただ04年夏イベと05年の「ユゲデール物語」と「私のしっぽ」は真っ向から演技力勝負で面白かった。やっぱり今も女優という肩書きで芸能界に生き残ってるわけですからやっぱりひいき目を除いても上手かったんだろうと思いますよ。
MTKは四年間でソロを含む計八曲。ほぼ安定して年二曲ペースですね。それにしても03年というあのタイミングでソロが出来なかったら里穂もソロなしだったかもしれないんだなあ…
あ、そういや改めて「天てれヒストリー」を見たリアルタイムの里穂を知らない子たちに言わなきゃならないことがあるんだ。いいかい。里穂が歌姫だったというのはスタッフの誇張だからあまり気にしないように!wwwいや、うまいけど天てれで「歌姫」名乗るほどには…ただピアノはほんとMTKライブも含めて頑張ってたなぁと。
ただやっぱり特筆すべきは05年でのリーダーシップでしょう。村田ちひろという番組を代表する六年戦士の相方でもありライバルでもあるというのはかなりのことでなわけで。04年の木生の司会とかも多くこなしてたことを考えるとスタッフもこの二人を中心にしたこの世代を黄金世代にしたいっていう期待が見えますよね。
そして05年では見事期待に応えた。その中二としての頼もしさといったら絶大なものでしたね。それこそこの年にちひろや里穂に頼り過ぎたのが06年に若干反動になってしまったくらいですから。スチームナイツというチームは「公輝と里穂がいるから大丈夫」という雰囲気が中心にあって成り立っていたといっても過言ではないでしょう。
それと05年の夏イベは主役級じゃないけど終わった時に誰よりも泣いてたのが印象的。四年間の
集大成という気持ちもあるだろうし、愛実の主役ぶりを支えることで次の世代にバトンタッチするということにかっこよさを感じるし…いろんなことが背景にあるのを感じとれてすごい感動しましたね。
そういやこの前グルっぽの一つで「05,06年のてれび戦士」みたいなトピックがあって、「まぁちひろと里穂が真っ先に出るだろ」と思ってたらしばらく名前が出てこなかったんで驚きましたね。天てれの観かたに対するジェネレーションギャップを感じた…
千帆や寿々歌みたいに「ちーちゃんにあこがれててれび戦士になった!」という戦士はいるけど里穂でそういう話を聞いたことないのも残念な話。とはいえまだこれからそういった戦士が表れるかもしれないし、もしかしたら僕が知らないだけかもしれないですけどね…
映画主演も含めて今も幅広く活躍してるんで、天てれヒストリーで誓ったように頑張ってほしいです。というわけで次回は俺とタメの世代から…俵小百合です。