いや~、菜々香のブログの写真凄かったっすな~。
成吾が聖斗さんみたいなメガネしてる!あかりの雰囲気がイメージと違ってて驚き!そして拓巳……なんかキメぇwwwww
はい、取り乱しました、申し訳ない。ということで今回は04年から「きみのとなりで」歌っているのはトゥインクル(飯田里穂、中村有沙)
奇しくも年上の里穂が有ちゃんの卒業を送り出す歌になってしまいましたがミュージックビデオはもっと単純にすれ違いと仲直りの話でファンタジックな仕上がりになっております
まぁ本当だったら四年も一緒に番組を支えてきたちひろのほうが心情的には合ってるのかもしれないですけどチーム事情っていうのがありましたからね。そういやちひろと有ちゃんが同じユニットで歌ったことって一度も無いのか……
でも歌のバランスを考えたら里穂はまさに適任ですよね。二人のメインとコーラスの掛け合いは特徴を出し過ぎたらダメになっちゃいますから。個人的には有ちゃんがコーラスに回った時のハーモニーの方が好きですかね。
歌詞も一見普通の仲のいい二人の歌詞って感じなんですけどやっぱり「時間の交差点」っていう言葉がすごく引っかかるんですよね。多分そう考えてるのは俺だけではないはず。「遊佐ワールド」といったらそれまでなんですけど…
日常の歌詞の中に非日常な言葉を投げかけることで「日常は決して当たり前のことではない」という感じがするんですよね。時間の刹那性が妙に伝わってくる。
前述の通りミュージックビデオだとこの「時間」というキーワードがファンタジーな方向に使われてますよね。ただ実際には時間が戻らないからこそ友達との時間が大切だっていう勝手な僕の深読みなんですけどね。そうなるとミュージックビデオ中の有ちゃんにちょっとした文句言ってることになるんかなぁ?ww
ちなみに去年の天てれヒストリーでは里穂はこの曲が流れて元歌姫的な扱いされてたけどそれは…ゲフンゲフン
というわけで次回は03年から、こうなったらあえてやったろうじゃないか!「GO!GO!たまご丼」です。お楽しみに?
PS.ブライアンがマイケルみたいなグラサンかけると老けて見えるな…(あ、ちなみにマイケルってメンツァーではなくジャクソンの方なのであしからずwww)
成吾が聖斗さんみたいなメガネしてる!あかりの雰囲気がイメージと違ってて驚き!そして拓巳……なんかキメぇwwwww
はい、取り乱しました、申し訳ない。ということで今回は04年から「きみのとなりで」歌っているのはトゥインクル(飯田里穂、中村有沙)
奇しくも年上の里穂が有ちゃんの卒業を送り出す歌になってしまいましたがミュージックビデオはもっと単純にすれ違いと仲直りの話でファンタジックな仕上がりになっております
まぁ本当だったら四年も一緒に番組を支えてきたちひろのほうが心情的には合ってるのかもしれないですけどチーム事情っていうのがありましたからね。そういやちひろと有ちゃんが同じユニットで歌ったことって一度も無いのか……
でも歌のバランスを考えたら里穂はまさに適任ですよね。二人のメインとコーラスの掛け合いは特徴を出し過ぎたらダメになっちゃいますから。個人的には有ちゃんがコーラスに回った時のハーモニーの方が好きですかね。
歌詞も一見普通の仲のいい二人の歌詞って感じなんですけどやっぱり「時間の交差点」っていう言葉がすごく引っかかるんですよね。多分そう考えてるのは俺だけではないはず。「遊佐ワールド」といったらそれまでなんですけど…
日常の歌詞の中に非日常な言葉を投げかけることで「日常は決して当たり前のことではない」という感じがするんですよね。時間の刹那性が妙に伝わってくる。
前述の通りミュージックビデオだとこの「時間」というキーワードがファンタジーな方向に使われてますよね。ただ実際には時間が戻らないからこそ友達との時間が大切だっていう勝手な僕の深読みなんですけどね。そうなるとミュージックビデオ中の有ちゃんにちょっとした文句言ってることになるんかなぁ?ww
ちなみに去年の天てれヒストリーでは里穂はこの曲が流れて元歌姫的な扱いされてたけどそれは…ゲフンゲフン
というわけで次回は03年から、こうなったらあえてやったろうじゃないか!「GO!GO!たまご丼」です。お楽しみに?
PS.ブライアンがマイケルみたいなグラサンかけると老けて見えるな…(あ、ちなみにマイケルってメンツァーではなくジャクソンの方なのであしからずwww)