この日曜日、まぁフリーで色々書いてるわけだけど実はそれほどアクセス数が悪いわけじゃない…日曜日効果なのか分からんがとりあえず感謝だね。というわけで今日も俺流サウンドパティスリーです。
今日は鹿賀丈史で「Ja-nay」
僕が小さい頃は天てれ以外にもものすごい人気を誇った子ども番組があってね。その代表格がポンキッキーズでございます。
その中で天てれで言うところのMTKにあたるP-kiesメロディってのがあってね。当時の子どもたちはこの二つの番組コーナーによって音楽的なセンスを形成していったわけで。
そのP-kiesメロディの中での代表作の一つがこの「Ja-nay」というわけです。歌っているのはカガマルことあの料理の鉄人でおなじみの鹿賀丈史さんなんだから豪華というか何というか…
肝心な歌の内容ははっきり言って論じることの出来るレベルではない。見切り発車で書き始めたわけなんだがよく考えてみりゃそりゃそうだ。こんなカオスな曲はそうそうあるもんじゃない。
歌詞の内容はもう無茶苦茶ですよ。
モジャベリタトゥイネ四六時中
わがままエンジェルそのままエンジェル
この一部分を見てもナンダカワカラナイ。でもなんとなく全体的に楽しくて色々悩んでいることとかは聞いてるうちにどうでもよくなってくる。そういう意味で偉大な曲と言えるでしょうね。
ちなみにこの作詞家の三浦徳子という人。この曲ではこんな詞を書いているけど実は凄い人である。昔の曲も結構知ってるという人は是非この人が他にどんな作品を作ってたか調べてもらいたい。本当にビックリしますよ…
今は心を病む子どもというのが多いと聞きますけどみんな昔に比べてまじめ過ぎるのんじゃないですかね?だから今こそこんな無責任な歌が再評価されるべきなんじゃないかと勝手に思ってるんですけどね…
それじゃ今週も頑張っていきますかね。
今日は鹿賀丈史で「Ja-nay」
僕が小さい頃は天てれ以外にもものすごい人気を誇った子ども番組があってね。その代表格がポンキッキーズでございます。
その中で天てれで言うところのMTKにあたるP-kiesメロディってのがあってね。当時の子どもたちはこの二つの番組コーナーによって音楽的なセンスを形成していったわけで。
そのP-kiesメロディの中での代表作の一つがこの「Ja-nay」というわけです。歌っているのはカガマルことあの料理の鉄人でおなじみの鹿賀丈史さんなんだから豪華というか何というか…
肝心な歌の内容ははっきり言って論じることの出来るレベルではない。見切り発車で書き始めたわけなんだがよく考えてみりゃそりゃそうだ。こんなカオスな曲はそうそうあるもんじゃない。
歌詞の内容はもう無茶苦茶ですよ。
モジャベリタトゥイネ四六時中
わがままエンジェルそのままエンジェル
この一部分を見てもナンダカワカラナイ。でもなんとなく全体的に楽しくて色々悩んでいることとかは聞いてるうちにどうでもよくなってくる。そういう意味で偉大な曲と言えるでしょうね。
ちなみにこの作詞家の三浦徳子という人。この曲ではこんな詞を書いているけど実は凄い人である。昔の曲も結構知ってるという人は是非この人が他にどんな作品を作ってたか調べてもらいたい。本当にビックリしますよ…
今は心を病む子どもというのが多いと聞きますけどみんな昔に比べてまじめ過ぎるのんじゃないですかね?だから今こそこんな無責任な歌が再評価されるべきなんじゃないかと勝手に思ってるんですけどね…
それじゃ今週も頑張っていきますかね。