金曜から日曜までは書きためしておけばいいのになかなかそういうわけにもいかないですね
。平日は忙しいし…というわけで今日もその場で思うがまま書いていきます。
今回は09年度の最年少であり今年度のエース、白坂奈々です。
奈々はとにかくこの年にして欠点という欠点がないほど総合的に能力が高いですね。そして非常にプロ意識が高いなぁと。
奈々が去年と今年では番組から求められていることが違うというのは、視聴者の僕らから見れば容易にわかることです。今年度は一年戦士が多いですから、学年で言えば下から二番目とはいえ経験が考慮される場面というのが必然的に増えてくる。
たとえば去年はそのキャラをどういった形で出していって、最後は他のてれび戦士なり司会者なりにつなげるという役目だったのが、キャラを出すのも話や場の流れをまとめるのもすべて自分でやらなければならない事が増えてきたわけですね。時には他の戦士のフォローもしなければならない。
奈々の様子を見てると、去年の時点でどちらの役目も出来るだけの能力はあったと思うんですよね。でも経験豊富な戦士が多かったし、自分が最年少であるという自覚があるから他の戦士たちのサポートをあえて引き出させてるんです。そちらのほうがいい結果が出ると知っているから。
簡単に言ってしまえば自分の役割をこなすというプロフェッショナルな考え、行動が、意識的にせよ無意識にせよ身についているんですね。奈々が大きな失敗をしたりすることっておそらくみんなイメージできないと思うんですけど、それは奈々のこういった頭の良さから出る雰囲気なのではないかと。
サーカス部でもその要領のよさというのが、年上に引けを取らない技術を身につけていった理由でしょうね。物事の本質というかコツというものを把握する能力に長けている。
そしてやはりなんといっても演技ですね。「GOGO!ヌードル・ファイブ」「ダーリンは11さい?!」そしてMTKの「ダン!ドン!」「きっと、大丈夫」でのミュージックビデオと、すべてしっかり演じ分けというのが出来ているんです。役に対しての明確なイメージを持っているというのが見ててすごく伝わってくるんですね。
そういう意味ではスタジオでの奈々も他の戦士よりある意味で「演技」に近いのかもしれません。そういう意味では根っからの女優とも言えますね。
まだ僕には奈々の能力の底、限界は見えてきません。奈々の全力を持ってしても超えられない壁に当たったとき、そこから奈々はどのような進化を見せてくれるのでしょうか。
それでは次回は「自称乙女系」ネット上では「softgay」木村遼さんです。
。平日は忙しいし…というわけで今日もその場で思うがまま書いていきます。
今回は09年度の最年少であり今年度のエース、白坂奈々です。
奈々はとにかくこの年にして欠点という欠点がないほど総合的に能力が高いですね。そして非常にプロ意識が高いなぁと。
奈々が去年と今年では番組から求められていることが違うというのは、視聴者の僕らから見れば容易にわかることです。今年度は一年戦士が多いですから、学年で言えば下から二番目とはいえ経験が考慮される場面というのが必然的に増えてくる。
たとえば去年はそのキャラをどういった形で出していって、最後は他のてれび戦士なり司会者なりにつなげるという役目だったのが、キャラを出すのも話や場の流れをまとめるのもすべて自分でやらなければならない事が増えてきたわけですね。時には他の戦士のフォローもしなければならない。
奈々の様子を見てると、去年の時点でどちらの役目も出来るだけの能力はあったと思うんですよね。でも経験豊富な戦士が多かったし、自分が最年少であるという自覚があるから他の戦士たちのサポートをあえて引き出させてるんです。そちらのほうがいい結果が出ると知っているから。
簡単に言ってしまえば自分の役割をこなすというプロフェッショナルな考え、行動が、意識的にせよ無意識にせよ身についているんですね。奈々が大きな失敗をしたりすることっておそらくみんなイメージできないと思うんですけど、それは奈々のこういった頭の良さから出る雰囲気なのではないかと。
サーカス部でもその要領のよさというのが、年上に引けを取らない技術を身につけていった理由でしょうね。物事の本質というかコツというものを把握する能力に長けている。
そしてやはりなんといっても演技ですね。「GOGO!ヌードル・ファイブ」「ダーリンは11さい?!」そしてMTKの「ダン!ドン!」「きっと、大丈夫」でのミュージックビデオと、すべてしっかり演じ分けというのが出来ているんです。役に対しての明確なイメージを持っているというのが見ててすごく伝わってくるんですね。
そういう意味ではスタジオでの奈々も他の戦士よりある意味で「演技」に近いのかもしれません。そういう意味では根っからの女優とも言えますね。
まだ僕には奈々の能力の底、限界は見えてきません。奈々の全力を持ってしても超えられない壁に当たったとき、そこから奈々はどのような進化を見せてくれるのでしょうか。
それでは次回は「自称乙女系」ネット上では「softgay」木村遼さんです。