今日は実家から一人暮らしの部屋に戻っていたので更新が遅れました。すんません。
昨日もたくさんのアクセスいただきました。ありがとうございます。とにかく思ってたことは全部言えたかなという感じです。
あれから帆乃香や成吾、そして残留の菜々香も改めて今年度終了のあいさつの記事を載せてましたね。とくに成吾の視聴者からのお便りに囲まれてのお礼には感動した。というわけでURL載せます
http://www.smile-monkey.com/blog/archives/2856.html
そして今日は小百合の誕生日ですね。ゆっこのブログに動きがあるか、誠に勝手ながら期待しております。
それじゃ本題入りますね~
今日は04年度最後のMTK、「ヴォヤージュ±」です。歌っているのはユービック(井出卓也、川﨑樹音、浅野優梨愛、千秋レイシー、ド・ランクザン望、近藤エマ、伊倉愛美、洸太レイシー)
04年は初めてチーム制が敷かれた年であり、MTKもチームに分かれてずっとやってたんですけどこの曲は合同なんですよね。
さらに04年はドラマに合わせた不思議な世界観の曲が多かったですけどこの曲も例外ではないです。本当に幻想的な世界。
メロディはもちろんのこと、歌詞の感性のままにつづったような言葉の数々が本当に気持ちいいんですね。
とくにメインパートで一番いい味を出しているのは望。低音の響かせ方が素直なんでこの曲ではいでたくより個人的に好き。いでたく最後のMTKなんですけどね。
そしてなんといってもレイシ―兄弟の絶叫ラップ。メインパートのみんなが緩やかな音の波みたいなのを表現してるのとは対照的にかなり激しい声です。
しかしそれがこの曲には不可欠な要素なんです。簡単に言うとメインとラップ、二つが合わさって子どもの心の小宇宙の表現になっている。
子どものころって本当に一瞬で泣いたり怒ったりが変わってしまったりしていた。それは心の中に抱えているいろんな混沌としたものをなるべく外に表現してたからだと思うんですね。
心の中の穏やかなときややさしさに満ち溢れている部分をメインの六人、そして何かに向かう大きなエネルギーに満ち溢れている部分をラップのレイシー兄弟が担当してるという
声変わり前のレイシー兄弟だからその表現が凄みを増すんですよね。子どもの持ってるパワーを十二分に表しているという感じ。
今考えると宇宙と子どもって何か似てるのかもしれないですね。混沌とした状態をそのまま受け入れているというか…まぁこれはただの戯言ですけとwww
最後に個人的なこと言うとエマと愛美の声は好きだったから05年度でも聞きたかったな~。この曲でも二人の声はすごくいいです。
というわけで次回は03年度から、「ぼくらのロック・シティ」について書きたいと思ってます。
昨日もたくさんのアクセスいただきました。ありがとうございます。とにかく思ってたことは全部言えたかなという感じです。
あれから帆乃香や成吾、そして残留の菜々香も改めて今年度終了のあいさつの記事を載せてましたね。とくに成吾の視聴者からのお便りに囲まれてのお礼には感動した。というわけでURL載せます
http://www.smile-monkey.com/blog/archives/2856.html
そして今日は小百合の誕生日ですね。ゆっこのブログに動きがあるか、誠に勝手ながら期待しております。
それじゃ本題入りますね~
今日は04年度最後のMTK、「ヴォヤージュ±」です。歌っているのはユービック(井出卓也、川﨑樹音、浅野優梨愛、千秋レイシー、ド・ランクザン望、近藤エマ、伊倉愛美、洸太レイシー)
04年は初めてチーム制が敷かれた年であり、MTKもチームに分かれてずっとやってたんですけどこの曲は合同なんですよね。
さらに04年はドラマに合わせた不思議な世界観の曲が多かったですけどこの曲も例外ではないです。本当に幻想的な世界。
メロディはもちろんのこと、歌詞の感性のままにつづったような言葉の数々が本当に気持ちいいんですね。
とくにメインパートで一番いい味を出しているのは望。低音の響かせ方が素直なんでこの曲ではいでたくより個人的に好き。いでたく最後のMTKなんですけどね。
そしてなんといってもレイシ―兄弟の絶叫ラップ。メインパートのみんなが緩やかな音の波みたいなのを表現してるのとは対照的にかなり激しい声です。
しかしそれがこの曲には不可欠な要素なんです。簡単に言うとメインとラップ、二つが合わさって子どもの心の小宇宙の表現になっている。
子どものころって本当に一瞬で泣いたり怒ったりが変わってしまったりしていた。それは心の中に抱えているいろんな混沌としたものをなるべく外に表現してたからだと思うんですね。
心の中の穏やかなときややさしさに満ち溢れている部分をメインの六人、そして何かに向かう大きなエネルギーに満ち溢れている部分をラップのレイシー兄弟が担当してるという
声変わり前のレイシー兄弟だからその表現が凄みを増すんですよね。子どもの持ってるパワーを十二分に表しているという感じ。
今考えると宇宙と子どもって何か似てるのかもしれないですね。混沌とした状態をそのまま受け入れているというか…まぁこれはただの戯言ですけとwww
最後に個人的なこと言うとエマと愛美の声は好きだったから05年度でも聞きたかったな~。この曲でも二人の声はすごくいいです。
というわけで次回は03年度から、「ぼくらのロック・シティ」について書きたいと思ってます。