今回は当時カリスマ小学生と呼ばれ、現在はアメブロもやっているてんかりん、またはてんちむこと橋本甜歌です。
この人を一言で言い表すなら「人を引き付ける天才」でしょうね。てれび戦士はやっぱりみんな何かしら「特別なものを持ってるなぁ」と僕らに思わせる事があったりするものですけど、この人はずば抜けてますね。
04年。当時小五で入り愛実とともにドラマの主役を務めることからスタートしたんですけど、この年ですでに「てんかりん」というキャラクターを確立させているんですよね。
本人の語った有名な話に「あの時は自分を偽って出ていた。素の自分で出ていたら辞めさせられていた。」というのがありますけど、これは逆にすごいと思うんですよ。それだけ昔から自己プロデュース能力が高く、求められてるものがわかっていたということですから。
そんななかで一番印象的だったのは05年の夏イベで、体調不良による練習不足から「さかさかまさかさ」を愛美に譲らざるをえなくなったときの大号泣ですね
素のキャラクターは作り変えても感情表現だけはストレートなんですよ。だから「てんかりん」という他にたとえようのないキャラクターなんだけどそこに人間味を感じるというか。
そんで06ではある意味一番大人だったと思いますよ。まさに自分の役割をこなしているというか…愛実以上に誰かのサポートとか裏方に回った時の能力が高いからひな壇の最後列にいると安心して見ていられるんですよね
MTKも結構色々歌ってるんですよね…「ダンシング・シスター」とか今考えたら不思議な組み合わせだなぁ。タイニー・サーカスはどっちの曲も好き。あと誕生日のうた2006は羅夢じゃなくててんかのほうが良かったと思う。リメイクするなら元のメンバーが多い方が感慨深いって…
卒業してから現在に至るまで色々あったみたいですが、今は本当に素のてんかをみんなにさらけ出して活動してるみたいですね。
それでもやっぱり応援してくれる人が集まって、昔からのファンの人も離れないでいたりするのはそういう星の下に生まれたとしか考えようがないんだよなぁ…
カリスマと言われた小学生はやっぱりてれび戦士の歴史の中でもかなり異端な存在だと思いますよ。多分こういった能力がずば抜けてる戦士は二度と出てこないんじゃないかな。
それじゃ明日はまたMTKの紹介やりますけど、次回の戦士紹介は…ド・ランクザン望です。お楽しみに。
この人を一言で言い表すなら「人を引き付ける天才」でしょうね。てれび戦士はやっぱりみんな何かしら「特別なものを持ってるなぁ」と僕らに思わせる事があったりするものですけど、この人はずば抜けてますね。
04年。当時小五で入り愛実とともにドラマの主役を務めることからスタートしたんですけど、この年ですでに「てんかりん」というキャラクターを確立させているんですよね。
本人の語った有名な話に「あの時は自分を偽って出ていた。素の自分で出ていたら辞めさせられていた。」というのがありますけど、これは逆にすごいと思うんですよ。それだけ昔から自己プロデュース能力が高く、求められてるものがわかっていたということですから。
そんななかで一番印象的だったのは05年の夏イベで、体調不良による練習不足から「さかさかまさかさ」を愛美に譲らざるをえなくなったときの大号泣ですね
素のキャラクターは作り変えても感情表現だけはストレートなんですよ。だから「てんかりん」という他にたとえようのないキャラクターなんだけどそこに人間味を感じるというか。
そんで06ではある意味一番大人だったと思いますよ。まさに自分の役割をこなしているというか…愛実以上に誰かのサポートとか裏方に回った時の能力が高いからひな壇の最後列にいると安心して見ていられるんですよね
MTKも結構色々歌ってるんですよね…「ダンシング・シスター」とか今考えたら不思議な組み合わせだなぁ。タイニー・サーカスはどっちの曲も好き。あと誕生日のうた2006は羅夢じゃなくててんかのほうが良かったと思う。リメイクするなら元のメンバーが多い方が感慨深いって…
卒業してから現在に至るまで色々あったみたいですが、今は本当に素のてんかをみんなにさらけ出して活動してるみたいですね。
それでもやっぱり応援してくれる人が集まって、昔からのファンの人も離れないでいたりするのはそういう星の下に生まれたとしか考えようがないんだよなぁ…
カリスマと言われた小学生はやっぱりてれび戦士の歴史の中でもかなり異端な存在だと思いますよ。多分こういった能力がずば抜けてる戦士は二度と出てこないんじゃないかな。
それじゃ明日はまたMTKの紹介やりますけど、次回の戦士紹介は…ド・ランクザン望です。お楽しみに。