今日は09年度の総評みたいなものでも書こうかね。あ、ちなみにこんな時間に書いてるけど僕は一応大学生です。まだニートにはなってないよ!時間の問題なだけ!
まず今年のスタートはやはり中二戦士三年ぶりの復活が一番大きいんですけど、それと同時に08年度の小学生戦士大量卒業、それと最高学年の裕太、羅夢、そして樹音の卒業ですかね(聖斗さんについてはノータッチの方向で行きますけど…)
やっぱり羅夢にしろ裕太にしろ次のステップというのがもうけっこう明確に見えてしまっていたと思うんですよ。だからこの二人が残るというのは本人に対するメリットがあまりなかったからしょうがなかったのではないかと…
樹音は今年残ってたら初の七年戦士だったわけですけど、樹音はかつての六年戦士のヤマチーズの二人と同じ時代を過ごした経験があるわけで。そこで「未知の七年戦士」の意味を本人なりに考えた末の結論だったのではと思いますね。ただ僕個人の意見としては樹音には七年戦士の資格は十分あったと思います。
前年からの引き継ぎの話が長くなりましたが、ここで今年度から入ってきた戦士について触れていきます。
今年度一番活躍した新人戦士は僕の中では菜々香ですね。とにかく何をやっても高いレベルでこなせる。司会、歌、演技と全てが新人離れしていたと思います。キャラとして華があったのは寿々歌ですけどね。
遼以外の小五戦士三人では昨日ちょっと触れましたけど特に成吾のキャラがすごくいい!やっぱり三枚目もこなせるのが学年の下の方にいると番組がすごくいい方向にいきますからね
真優香の演技も好きでしたね。器用な美知代とはまたちょっと違ったサブキャラの演じ方がうまいなぁ、と。
んで戦士全体から今年度を語ると、やっぱり一磨と拓巳なしでは語れないと思います。この二人がいたから一年間成り立ったといっても過言ではないでしょう。
拓巳はとにかく五年間の経験は伊達じゃないと。ガヤだったりひな壇芸人的ポジションでこれだけ仕事できるのは歴代戦士でもなかなかいないでしょ
そして一磨!四年間でこれだけ成長するとは思わなかった。とにかく司会とかみんなをまとめる能力が高い。どんどん司会が上手くなってく様は中二当時の熊ちゃんを思い出しましたね(まぁ熊ちゃんに関してはそうならざるを得ない事情もあったんですけど…)
千帆も三年しかいなかったとは思えないリーダーシップだった。それも天性のものというよりは本人が努力して獲得してきたものなんですよね。それがこの前藍を目の前にした時の千帆の態度によく出ていたと思う。
あと帆乃香はもとから資質があったとして、次元に来年リーダーを務めるだけのめどがたったかなと。今年一年だけの成長を考えるならそういった意味で次元が一番ですね。本人のなかで落ち着きが出てきたのが大きい。
ジーナも落ち着いてきたけどやっぱりもともとジーナは遊撃軍(自由に動くことで真価を発揮する戦士を個人的にそう呼んでいる)ですからね。そうなると中一女子が全員残ったとしてもリーダーは帆乃香でしょう。ジーナは経験があるからあかり以上の遊撃軍になれると思いますけどね。
来年以降注目なのはあやの。実は結構凜は頭の回転の速さで色々こなすタイプで、逆にあやのは感性の人だと思うんですよ。そのあやのの持ってる感性とか雰囲気ってすごく昔の戦士に共通するものを感じるというか。中学生になったらコリサやターナーみたいな戦士になっているんじゃないかな
ドリ5に関してはあんまり…やっぱり基本的には身内だけでやるから価値を持つ番組だと思ってるんで。ちょっと複雑ですね…
でもとにかく06~09の中ででたぶん一番いい出来だった。今年の中二の世代は歴史に残るいい世代だったんじゃないかな。男女ともにこれほど粒がそろった世代は珍しいと思う。さて来年以降化ける世代は出てくるのか…
まず今年のスタートはやはり中二戦士三年ぶりの復活が一番大きいんですけど、それと同時に08年度の小学生戦士大量卒業、それと最高学年の裕太、羅夢、そして樹音の卒業ですかね(聖斗さんについてはノータッチの方向で行きますけど…)
やっぱり羅夢にしろ裕太にしろ次のステップというのがもうけっこう明確に見えてしまっていたと思うんですよ。だからこの二人が残るというのは本人に対するメリットがあまりなかったからしょうがなかったのではないかと…
樹音は今年残ってたら初の七年戦士だったわけですけど、樹音はかつての六年戦士のヤマチーズの二人と同じ時代を過ごした経験があるわけで。そこで「未知の七年戦士」の意味を本人なりに考えた末の結論だったのではと思いますね。ただ僕個人の意見としては樹音には七年戦士の資格は十分あったと思います。
前年からの引き継ぎの話が長くなりましたが、ここで今年度から入ってきた戦士について触れていきます。
今年度一番活躍した新人戦士は僕の中では菜々香ですね。とにかく何をやっても高いレベルでこなせる。司会、歌、演技と全てが新人離れしていたと思います。キャラとして華があったのは寿々歌ですけどね。
遼以外の小五戦士三人では昨日ちょっと触れましたけど特に成吾のキャラがすごくいい!やっぱり三枚目もこなせるのが学年の下の方にいると番組がすごくいい方向にいきますからね
真優香の演技も好きでしたね。器用な美知代とはまたちょっと違ったサブキャラの演じ方がうまいなぁ、と。
んで戦士全体から今年度を語ると、やっぱり一磨と拓巳なしでは語れないと思います。この二人がいたから一年間成り立ったといっても過言ではないでしょう。
拓巳はとにかく五年間の経験は伊達じゃないと。ガヤだったりひな壇芸人的ポジションでこれだけ仕事できるのは歴代戦士でもなかなかいないでしょ
そして一磨!四年間でこれだけ成長するとは思わなかった。とにかく司会とかみんなをまとめる能力が高い。どんどん司会が上手くなってく様は中二当時の熊ちゃんを思い出しましたね(まぁ熊ちゃんに関してはそうならざるを得ない事情もあったんですけど…)
千帆も三年しかいなかったとは思えないリーダーシップだった。それも天性のものというよりは本人が努力して獲得してきたものなんですよね。それがこの前藍を目の前にした時の千帆の態度によく出ていたと思う。
あと帆乃香はもとから資質があったとして、次元に来年リーダーを務めるだけのめどがたったかなと。今年一年だけの成長を考えるならそういった意味で次元が一番ですね。本人のなかで落ち着きが出てきたのが大きい。
ジーナも落ち着いてきたけどやっぱりもともとジーナは遊撃軍(自由に動くことで真価を発揮する戦士を個人的にそう呼んでいる)ですからね。そうなると中一女子が全員残ったとしてもリーダーは帆乃香でしょう。ジーナは経験があるからあかり以上の遊撃軍になれると思いますけどね。
来年以降注目なのはあやの。実は結構凜は頭の回転の速さで色々こなすタイプで、逆にあやのは感性の人だと思うんですよ。そのあやのの持ってる感性とか雰囲気ってすごく昔の戦士に共通するものを感じるというか。中学生になったらコリサやターナーみたいな戦士になっているんじゃないかな
ドリ5に関してはあんまり…やっぱり基本的には身内だけでやるから価値を持つ番組だと思ってるんで。ちょっと複雑ですね…
でもとにかく06~09の中ででたぶん一番いい出来だった。今年の中二の世代は歴史に残るいい世代だったんじゃないかな。男女ともにこれほど粒がそろった世代は珍しいと思う。さて来年以降化ける世代は出てくるのか…