術後検診二回目 | もう一人の我が子に会いたくて

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二人目待ちでKLCに通院中のの40代ワーキングマザーです。

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先週の水曜日に術後検診二回目に産院のクリニックにいってきたので、一週間以上前の話になります。




火曜日に通院するつもりが仕事が忙しく水曜日の通院になり、前回と別のおしゃべりドクターが担当曜日で、入院中以来四年半以上ぶりにお会いした。


いきなり、出生前診断って知ってる?
と聞かれた。
私「知ってますが、それはやるつもりありません。」
連続流産したから、教えてくれたらしい。
流産の確率がぐっと減るらしい。

ドクター「決めてるならいいよ。諏訪と神戸でしかやってないしね。」

私「大谷さんでしたっけ。」
どちらも遠くて行けない。


診察してもらい、もう出血がなくなっていて入浴の許可がでた。

問診に戻り、年齢ということのメンタル面のフォローをしたいのか、ドクター、語る、語る。思い出しながら書いてみる。
このクリニックでは診察券に41歳○か月と毎回印字されそのつど更新されていく。いやでも年齢を意識する。




その産院では月220のお産があって、そのうち40代が10人程度、ざっと5%。

この前、47歳で三度目の帝王切開の人がいた。

初産だと5、6年前に46歳で羊水検査などをしないで、どんな子でも育てると言って健康な子を産んだ人がいた。

あなたがこれから産んで育てていくとしてもまだまだ大丈夫。
石原慎太郎が80歳になってもなんで国政に出ると思う?
産院の○○先生は80過ぎても帝王切開を週何件もこなす。
など、、

自分の今の気持ちを書き留めておいたほうがいい。一年後変わってもいい。
などなど

ドクターのメンタル面のフォローに乗せられ(?)不覚にも涙がでてしまった。
KLCだと涙を流してる時間ないからな。


あと、このドクターは生理一回来れば、妊娠していいという考えだった。
同じ産院でも考え方がいろいろだから、担当医を決めないほうがいいかもしれない。

KLCでは三回目の生理から通院再開だから、それまでタイミングに挑戦してみようかな。

漢方薬の話をしたら、漢方薬局は高いだけとトウキシャクヤクサンを処方してくれた。
次はサイレイトウという漢方を処方してくれるらしい。

受付最後の客、いや患者ということで内診も入れると30分位話したかな。

オースギのトウキシャクヤクサン28日分
痔の注入軟膏 20本
診察代で1240円だった!

保険適用たと安い。


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