本日、術後一週間になり術後検診にいってきました。
今日は大好きな院長先生ではなく産院のドクターで、息子を出産した時のドクターでした。
四年半ぶりにお会いしました。
ちなみに、私は息子を妊娠中32週で切迫早産と診断され、35週と5日で出産するまで入院していました。
なので妊娠継続できたら4ヶ月位で切迫早産防止の子宮口だか子宮けいかんを縛る手術を楽しみにしていました。
仕事を休んで二泊三日でホテルのような個室に入院したかったのです。
切迫早産で入院中の話は追々書いてみたいと思います。
次の妊娠はやはり生理が2、3回来てからのほうが望ましいとのことでした。
年齢に関係なく、流産の割合が15%で、流産後すぐだと流産の割合が16~17%にあがるそうです。
すぐ妊娠したからおろす必要はないけど、子宮の状態がよくないといってました。
おろすということ、ベビ待ちには無縁の言葉です。
あと、その産院で45歳で出産した人がいたそうです。
思わず自然妊娠ですか?と聞いてしまいました。
自然妊娠だそうです!
ドクターからは、あなたもそういう人かはどうかわからないけど、と期待を持たせ過ぎない言い方をされましたが。
今回は出血があるので、メテルギンという子宮収縮剤を7日分処方されました。
手術当日には5日分処方されました。
また一週間後診察です。
痔の注入軟膏14個とメテルギンの薬代と診察代を入れて930円でした。
カトウさんからしたら、破格です。
もし、痔の方がいらしたら、ポラギノールではなく、クリニックで処方してもらってみてください(笑)
痔の話は前の記事も読んでみてください。
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