日が経ってしまいましたが、日曜日、無事に移植をしてきた。
採血してから、一階のドトールで朝食をとるのが土日にKLCの時のいつものパターン。
でも、ソーセージマフィンが食べたくなり、マックへ。
ちなみにyokoはゆで玉子や目玉焼きなど卵そのものというのが嫌いなんで、エッグマフィンとか間違っても頼まない。
ドクターの話が終わったのが、10時半。
思い立って鍼灸院に電話したら、今すぐやってくれるとのこと。
着床しやすくなるのか疑わしいけど、何だか施術してもらえたという安心感があった。
指定された11時半に戻り、培養士さんの話までが長かった。
いつ呼ばれるかわからないから、パスタを頼めず、1時半過ぎに呼ばれて、培養士さんに今から食べてもいいか聞いてみた。
移植時に戻してしまう人がいるとのこと。
自己責任で、9階のカフで和風きのこパスタを食べた。
2時半移植時だった。
足を広げてる時、ドクターにお尻をもっと下げて!とまたをつけるよう三回も言われてしまった。
ベッドに戻り、看護師さんが差し出した紙には、グレードD(;o;)
妊娠率が20%しかない。
しかも、潰れた卵形で、変な形!
愕然としてしまった。
台風が来てたから早く会計終わんないかなと思うも、会計終了、3時40分。
お会計、約13万円。
会計係の女性に、卵胞チェックに何度来ても同じ料金か聞いてみたら、同じだそうだ。
前周期は一回診察で五千円だった。
何度みてもらっても移植周期、または採卵周期料金に含まれてるんだな。
そうはいっても、通う回数が少ないに越したことない。
日曜日、7時間半の滞在だった。
今は生理前のような腰痛がある。
5月にはいばんほうを移植してダメだった時と同じ経過だ。
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