こんばんは、TATUYAです。
コロナウィルスも5類に変わり病院職は多大な不利益を受けていますが、これも世間の流れかとあきらめ…ブログ再開します。
さてなんか今年は、3月には春になりそうな早い季節進行ですね
さて、この度ロッドを購入しました。
そのロッドがこちら。
ポイズンアルティマ
2610L-Sです。
シマノ×ジャッカルのハイエンドモデルです。
更にフルカーボンモノコックグリップを採用してロッドからグリップまでジョイントを設けず一体化でカーボンで作っています。
コルクやEVAは使わずロッドからくる反響感動を増幅して感度を上げています。
フィネスをやり切るためソリッドでレングスが長めを探していたらコレに辿り着きました。
スラックシェイクをするには長すぎる感は否めませんが、なんせ重量が軽いので延々は出来なくても瞬間瞬間の誤魔化しは出来るはず。
実際、使用してみましたが想像よりも柔らかくてDS1.8g以上になるとだるくなる感じ。
ネコリグも4.5inchに1.3g位までって感じです。
あと兎に角、感度が異常です。フロロでここまで分かるとは思ってませんでした。小指の爪くらいの石なら遠投先でも乗り越えたのがわかります。
バスロッドとは思えません。感覚は、メタルトップの磯竿ですねコレ
懸念された長さでの操作不順も軽さでクリア。飛距離も良いです。ガイドのセッティングからリールは、2000番からC2500番までですね。
コレは釣れるロッドですよ。高いだけありましたわ。
アフターが楽しみやけーん!ドロン