こんばんは、TATUYAです。
魚は釣れんし、寒波で行けんしなんでルアーについてのまとめ記事的なもの書いていこうかと。
一度文章にすると自分の中で咀嚼してまとまりが出るので好きです。
さて、自分にとっての良いルアーの定義とは?
私は、何かに特化型のルアーは好んで使いません。というか嫌いかもしれません。
ルアーは、ハイパフォーマンス、ハイアベレージほど優れたルアーでオカッパリのためのルアーだと思っています。
私は、釣りは好きですが情熱に見合う腕がありません。
ですからルアーに頼りたいのです。
いつ釣れるか分からないので潰しの効く、何でも屋が好みです。
今回から好みを記事にしてまとめていきたいと思います。
第一回目は、シャロークランクから書いていきたいと思います。
私が思うオールラウンダーシャロークランクは、こちら。
もう説明する必要がないくらいの釣れ釣れクランクです。これより優れたクランクは、有りますがこれ程アベレージ高いクランクは少ないはず。
このクランクは、本当にオカッパリの為のクランクと思う。
①巻いて振り幅のあるハイピッチに驚きます。
②トゥイッチングでリアクションや幅の狭い魚も狙えます。
③浮力があって冠水植物もひょいひょい躱し、抜けが良いです。
④巻くと固定の低重心で角度が付きにくく、水平姿勢になり易い。
⑤手に入りやすい
悪いのは、フックが弱くて交換も含めて買うと高くつく事です。
リューギのピアストレブルをつける時は、♯6ではなく一つ番手を下げた♯7がよいと思います。
リューギは、フックが重いし、OSPのは軽いので。
子バスですが、釣果写真を載せてみます。
これからもクランクは、ブリッツ押しでしょう。
またルアージャンル別に書いていきたいと思います。
本日はこれにて、ドロン


