こんばんは、TATUYAです。


アジングから離れて1年以上になります。


高知にいた頃、天才やと思ってた自分のアジング師匠がいます。


今回の34香川カップで惜しい所まで進まれました。


「持ってるか?持ってないか?あるとしたら持ってないね。」って良く言ってましたが…(運のこと)



この師匠がアジングして釣れんかったらアジは居らん!言い切れるほど渋い中取ってくる人です。



表層から中層までの横の釣りは、天下一品なんですが、決勝を左右したのはなんだったのでしょう?


とにかく師匠、残念です。
えーんえーん