毎回katsuさんに言われてるけど
私はスタイリッシュだと
(私の強みとして)
少なくとも他人の方にはそう見えてるのだと
でもなかなかそれを受け入れられない私がいる
katsuさんが言う
自分が思ってる自分は自分ではない
他人が思ってる自分が自分
まさにそうなのだ
本人はそうは思ってなくてもほかの人にはそう見えるのだからそれが本当なのである
スタイリッシュでないと私でないのと同じ
私の人生を生きてないのです
だったら他人でもいいってこと
私でなくて
だから私は死んでるのと同じ
これから
イチイチ私はスタイリッシュであるって思う
そうであることにした
ガチャン
おしまい
katsuさん自己紹介
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