さあかのアメーバブログはしばらくの間はお留守となってしまったのはもう一つのブログはバズってしまったからと言えます。

よってスパムばっかりのこのブログより読者は数十倍来てますからもう一つのブログをもっていろいろ手を講じていました。

よってです。

それをもって!?

恐らくはこれからもこのブログでは更新は殆ど!?と思います。

と言うか!?

モチベーションは殆ど差はあって片方は更新すると読者はすぐに43人くらいとなりますけどこのブログはスパム読者は殆どでまともをもって読んでくれる人は8人くらい。

よってです。

恐らくはホロワーもロボットだと思いますからこのようなブログをもってもう更新されても進展は望めないものと思い別のところでやっています。

スタッフさんももっと上位以外の人へ手を差し伸べてくれたらと思っていますけどどうでしょうか!?

主人公は警察から逃げ回るもその後はウィルスパンデミックとなっていた。現騒動を思わせるこのSFを読め!!

 

言うなればこの小説はコロナ騒動を見据えていたかと思うほどリアルさをもっておよそ10年前に書いたものだ。

この小説へ出てくるウィルスとバクテリアの性質をミックスした「バクターX」は主人公へ濡れ衣を着せる目的をもって未来人をもって造られたものだ。主人公は将来総理大臣となってアメリカと戦うことをおそれた未来人は彼をウィルステロ犯にして抹殺しようとする。

更にだ。

どう言うことか!?

このウィルスへ冒されると体は溶解して跡形もなく消える。

よって!?

主人公輪良美リョウは凶悪テロリストと指名手配され!?

更に警察のテロリスト監視ネットワーク内で逃げ回ることとなる。

その名はスーパー連行SYSTEMと言う。

その意味は!?

警視庁をキーステーションにして国民をもってのスマホ情報提供でテロリストの所在地を常時追って行って!?

裁判無で殺すと言うものだ。

凶悪犯へは吟味するその余地はない!!

その思考でそのテロへ無理に仕立てられた主人公は戦いをもって正義を主張する。

その間か国民のその感染犠牲者は拡大する一方で責任者梶原は国民の犠牲をおさえようと苦肉の苦しみを味わうこととなる。

一方!?未来人は主人公を適度に助けながら泥沼に持っていくと言う構成となっている。

見どころはと言うと今の東京ウィルスパンデミックを描いていたところだ。上野駅周辺での彼をSATを駆動させて殺そうと言うときに!?

客に被害は加わるのを懸念して断念する梶原のもがくところだろう。

この場所は今の安倍政権を思わせる。

このところは現状態を感じさせる。

彼のその動く後は次々と国民をもってのウィルス犠牲者は出て主人公は苦しむところも見どころと言える。

と言うことは今だからリアル感を持って読めると言うことだ。

恐らくかこれを読むともう外には出られないかも知れない。

警視庁をもっての顧問会議はリアル感は漂うものだ。それほど感染に関してマニアックに書いてあるのも見事と言える。

この映像をクリックして貰いたい。

どうしてこう強烈と言える風雨は続くか天気図を見ると九州の東よりをどでかい温帯低気圧を確認する。

数値は980ヘクトパスカル!?これって台風の値じゃないだろうか!?

更に寒気は九州のその南端どころかフィリピンまで回り込んでいる。

何でか!?

そのようなところまで寒気は南下するだろうか!?

更にだ。

低気圧は2連となっている。

この言うなれば手さばきはHAARPと言えるか!?

そもそもHAARPというものはオーロラ活性化実験プログラムと言う意味だ。

電離層そしてオーロラのその仕組みを関連化を吟味して解明するものと言える。

よって人為的をもってラジオ波を出して電離層へぶつけてオーロラを出現させてその模様のデータをとって詳細を解明するものと言える。

けれどもこれは表向きのものでこの資金を出しているのはアメリカ国防省とか聞く。

いうなれば軍事的意味合いを見受けて電磁波を利用した言うなれば気象兵器ではないかと噂される。

原理はその電子レンジを思い出すと分かるようにアンテナを電子電磁波を出すところで電離層をそのボディーだとすると納得行く。

熱したい地域へ電磁波を電離層へ反射させて照射すると良い。

するとその場所は熱せられて上昇気流を生じさせて低気圧を出現させることは可能となる。

更にそれを強めれば強烈と言える低気圧を出現させて今回のような温帯台風を装うことを可能とする。

と言うのは4月13日の天気図を見て見ると前線付近に一つ余計と言える低気圧を出現させている。

二連にさせて相互に増幅させて台風並みとするコントロールをやっていると見ると目を見張る程整合する。

憶測をもっての範囲だけども。

 
  
  
私は日本人のあっちこっちで言われている海外での不評について、ほとんど興味はなく、今まで知りえていない状態だった。

と言うか!?その方向は趣味に費やしていたようだ。

その興味の方向を変えたのはブログと言うものをやり出してからだった。

この場所でブログのことを書くのはおこがましいけど、日本人の性格について、再吟味を与えたきっかけとなったものだ。

不愉快と思う方はこの部分を読み飛ばしてかまわない。

某ブログサイトの簡易評価システムに「GOOD!」と言うものを見受けた。

そのシステムは優れたと思った記事に一つだけ着けられるボタン式のものだった。

その「GOOD!」だけども私自身であっちこっち訪問して見ると、公平な評価をしているとは思えないところを、申し訳ないけどたくさん見受けた。

簡易評価だから別にいいわけだけど、記事は一つもなく題名だけ書いて、「GOOD!」をいくつも貰って星マークを羅列していたブログをいくつも見受けた。

この状態を見たときいらぬ正義感をこみ上げらせて質問コメントを入れたいほどだった。

 

「この世界の表に出ない悪魔!!アマゾン版」をよろしく。サービス価格で300円程度で求められる値段です。

その逆もあって社会的問題を深く掘り下げているブログにも拘らず、まったくコメント他の足跡を残されずにいたものさえも多くあった。

そのとき考えたものは!?

単なる日記程度のものへ多く足跡を残していたのを見ると!?

足跡と言うより、無難と思える場所に、自分の宣伝を目的で足跡を残すような、ポータル的使い方をされているんだなと邪推してしまった。

これではフェアな評価と言えない。

もちろん興味を引かせる目的だけの色物サイトを敬遠するんだったら分かる。

けれども真面目様相で問題を訴えているブログを敬遠するのはよくない。

結果なんでもない記事だけ評価を受ける結果となると思う。

言っとくけど多く「GOOD」を着かせているから何でもない記事と言うわけではない。

すべてそのような記事だと言うんでないから誤解をされないよう断って置こう。

更にだ!

ブログを更新したとき、誰か先着で足跡を残さなければ、自分も足跡を残さない方も多く見られるようだ。

足跡を残されないものと、足跡を残すものと、極端に走っているものを多く見受けるのはある原因によってのものだと思えてならない。

同調圧力だ。

もちろんそう言うものの影響を受けない健全と言える方だって多くいると思う。

だけどもそのようなネガティブ的要素は、よく国民性と言う状態で、烙印を押される結果となる。

そのいらぬ国民性をつくり上げたのは日本の古代からの仕来りとも言える。

けれどもその仕来りは助け合いと言うほのぼのした社会性を生じさせて、戦前まではよい状態となっていた。

例えば何処何処の誰さんはまだ独身だからもう一人の娘っこを紹介してやろう!!とか!?

だから余程のことはない限り独身でいると言うのは有り得ない。

そのときまではよい村!?だったのだ。

だけどもある時期から村の良い社会性は歪曲をされてMURAと言う状態となった。

その背景に見え隠れするのはGHQプロデュースの戦後教育だったのだ。

大概はそのオクパイした国の文化を一方的状態で押し付けることとなる。

例えばだ。

アメリカだったら日本語を廃して英語を押し付けたり服装さえも洋服以外は禁ずるとか。

だけどもアメリカはそのどっちもやらないでいた。

天皇制さえも残して、一時はアルファベット化をされそうだった!?日本語も残してくれた。

更に子供らにチョコレートをくれた。

やっぱりアメリカは民主国家だと、そのときの日本人は微塵も疑わない状態だったと言えよう。

更にマッカーサーは日本を去るとき、多くの国民は悲しんだと言う、笑うに笑えない事実だってあった。

では!?アメリカは日本へ戦後の処置と言う名目で何をやったと言うのだろう?

その場所にWIGPを働かせていたなど国民は微塵たりとも思わないでいたろう!!

清朝は僕は二度と逆らわないようある部分を切断して中性の状態に変えた。

宦官とはこのようなものだった。

アメリカは日本は二度と海外侵攻をされないようWIGPによって教育を改悪した。

武士道を排除して村と言うシステムを残した。

残したどころかその至らないところを更に助長させて自主性を損なうようにしたのだ。

制服教育=征服教育だったのだ。

ある学者の話だと健全と言える自我の成長時期は12歳くらいからだとかおっしゃっている。

その時期は出来るだけ自由な教育を施すといいと言う。

アメリカはそうだった。

けれどもだ。

日本へもそのような教育をすると思いきや!?

その時期に身を制服に包ませて、縦社会と横社会の!?極端と言えるヒエラルキーを押し付けたのだ。

よってその教育を受けた若者は人の表情を伺い、けして自己主張しないソフトと言える人格に育った。

御用教育評論家は教育の開化と呼んだろう。

しかしだ。

自己主張をするものなら、周辺は結束して、その者へ襲い掛かるようなインプラントをも施したようだった。

この場所まで読んでお分かりだろうけど、日本でいろいろ生じている事件の基礎は、こう言うところから出ているんではないだろうか!?

古来からの村のえげつない部分を増長させてMURAと言うシステムを構築したように見受ける。

さあそう言うことをもってパブーをもっての無料公開は卒業しますから悪しからず。

この言うなればマイノリティはこのアメーバで連載して好評でした。

と言うのは日本の洗脳実態を科学的をもっての実証で証明したからと言えます。

よって!?

この本をパブーをもって無料で読まれた人はどのようなメカで洗脳支配をされたかお分かりんなったと思います。

よってか!?

パブーをもっての無料公開延べ読者3000名をもって棚から除去させて貰いました。

後は内容を知りたければアマゾンをもって300円近辺をもって購入をされたいと思います。

それでです。

居丈高ないい方で恐縮ですけど「どうせなら無料!?」とする考え方はその場所に洗脳は入っていると思っています。

そのような考え方は自由経済を衰退させデフレへ行かせる原因となっています。

ところで言いますけど日本はどうして募金だとあれ程多く集まるかです。

その勢いを購入に回せばデフレは吹っ飛ぶものと思います。

その裏へ左翼教育家の洗脳を見受けると思います。

買うことは悪いことと洗脳することをもって社会体制へまっしぐらに進ませることは可能と言えます。

社会体制には少数のその支配者以外は天才はいらないわけです。

と言うか天才は支配するには脅威と言えます。

それをもってGHQは日本から天才を除去するには凡人を左脳偏重にして天才は言うなれば右脳偏重だから共感されず弾き出されるよう計らったと言えます。

言っときますけど前期GHQは社会体制集団で中国へ身売りしようと日本を経済降下させる手筈をとっていました。

その殆どをこの「マイノリティー」と言う言うなればBOOKは証明しています。

このBOOKは出版するときスタッフから賛否両論の意見を出させました。

天才はどうして弾き出させるかと言うと凡人は異常だったことを科学的をもって証明してしまったからです。

異常と言える凡人の脳内のMRI映像は右脳は貧弱となって天才と共感できない状態となっていることを書かれているからです。

しかもそのMRI映像は後で消去されています。

この内容を知りたければ購入することをお勧めします。

この場所をクリックすると販売サイトへ行きます。

300円だったら冷やかしをもって購入できると思います。

 

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