http://sankei.jp.msn.com/region/news/110227/stm11022711450001-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/110301/oth11030108250001-n1.htm


川内優輝選手

すべてが凄い。
しかもまだ若い!

23歳だったんですね。


テレビCMやるしかないでしょ。
そうだな、NTTDOCOMOが良いだろうね。
「負けませんよ。」とか言ってね。

まあ、やらないな。


記事のなかでは、
「いつも死ぬ気で走っている」
「のうのうとメシを食っている実業団選手たちに、爪の垢でも煎じて飲ませたい」と陸連幹部。
「好きなようにやってきたから出た結果」
実は一番合理的な練習を積んできたのかもしれない。
一本取られた指導者たちが「まあ単なる例外だろう」と片づけるのは簡単、
実業団選手が一向に結果を出せないいま問題提起としてとらえる度量がほしい。
↑これは重要だね。


昔の指導は「ただ走れ。誰よりも走れ!」という精神論だけでしょう。
この方は結果的に合理的だったのでしょうけれど、良い練習をしていた。
環境も大事だが、すべては自分の意志の強さと継続ではないだろうか?
素晴らしいね!


高い目標と意志の強さ、
合理的な練習習慣・・・
自分で決めて自分が頑張るっていうのが本当に素晴らしい!!!
だから結果も出るんだね。

ほんと感動した。
テレビ見たかったなあ。


過去に、いろいろな企業からフルサポートを受けていた人。

いわゆるプロ選手だよね。

反省した方が良いね。


いやあ、凄い。

環境のせいにしている人は駄目だってことだね。

ほんと感動した!