オランダの応援はオレンジ色に決まっているだろう!
でも実はオランダ・ババリアビールのキャンペーンガール?だったらしい・・・
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2010/06/17/KFullNormal20100617077_p.html
でもこれたったの36名ですよ。
それが広告活動に該当するんでしょうか?
仮に意図的にそうだったとしても何の効果があるのでしょうかねえ。
規模の問題ではない!とFIFAにいわれそうですが・・・
この記事は各ニュース電子版が取り上げているようだが、
AP通信によると、
「広告料を支払わずビール会社の違法な便乗宣伝を行ったとして、2人のオランダ人女性を逮捕」
との報道をした模様。
36人の女性が揃って着用していたはババリア社が用意したオレンジの服ではないか?というもので、
それを着てオランダを応援したことがダメらしい。
その服には、
小さいブランドタグ「Bavaria」が入っていたためにダメで逮捕なんだって。
これが問題視されているのは、
FIFAワールドカップの公式ビールとしてバドワイザーとの契約だからのようですね。
なかなか面白い記事でしょ。なのでついつい(^_^;)
「美女軍団」と書けばなんでもニュースになるみたいですね、最近。
で、取り上げる僕も僕ですね(^_^;)はい。
どうせなら、バドワイザーもバドガールを1万人くらい観客としてコスチュームを着せて
観客席に混ぜたらよかったんじゃないかななどと考えてみましたが。
スーパーモデルを含むモデルたちによる1万人のバドガール・・・
その様は、壮観でしょうね。
できればそういうの個人的には見たいですがヽ(´▽`)/
そもそもバドガールのコスチューム、ドン・キホーテに1万着はないでしょう(^_^;)
って南アフリカにドンキないですから、残念!古い(^_^;)