お盆出勤した振替休日だった平日、急に温泉に入りたくなり、平日なら空いているかな?と電車に乗って行って来ました。

自然豊かな、東京の秋川渓谷にある温泉へ。

東京発 14:36(中央線)
拝島着 15:28
拝島発 15:40(五日市線)
武蔵五日市着 15:57
武蔵五日市発 16:32(最終バス)
瀬音の湯着 16:50
車だともっと早いようですが、都内でも2時間以上かかりました〜。下りなので、電車は空いていました。

瀬音の湯
秋川渓谷を一周すると1時間半位と観光案内所で教えて貰いました。この時間から散策すると真っ暗になるので、断念して入浴しまーす。

建物は細長く奥行きがあります。

日が暮れるとこんな感じ


いざ入浴。

まず入浴券を購入するシステムでした。割引が多くて羨ましい


浴室は写真不可なので、館内のポスターより。
トロトロのお湯は知っていましたが、入って気付いた大好きな硫黄の香り。
瀬音の湯は、温泉総選挙2020で「うる肌部門 第1位」を獲得したpH10.1のアルカリ性単純硫黄泉でした\(^o^)/
硫黄の香りは内湯のお話←ずっと居た。
露天風呂はの香りは…露天風呂の看板に書いています。下には川が流れて景色は良かったですよ。

宿泊も出来ますが、2名から受付のようです

温泉の後はお食事♪
お酒飲みながらが最高ですね。

注文したのは海老天せいろ 1,100円
あきる野乙津地区製麺所の生そばで、檜原村産舞茸の天麩羅が付いています。

お土産屋さんもありました。
充実していました。地元のお野菜は売り切れでした。
短い時間でしたが、堪能出来ました。今度来る時はもっと早い時間に秋川渓谷散策もしてみたいと思います。