「国民宿舎 瀧嶋」さんの後は、宿泊ホテルへ。


年末のかき入れ時にも関わらず、一人旅を受け入れてくれた「ホテル亀屋」さん。宿泊日は満室だそうです。


中は豪華でした~。

迎えに来てくれたドライバー兼フロントマンや、対応してくれたフロントマン、お料理担当の女性の方々、お世辞でも何でもなく、皆さん、おもてなしの心が溢れていて心地良く過ごさせて頂きました。


夕食です。
この後、ご飯とお吸い物とデザート2種が運ばれて来ました。

早く食べたかったばかりに、お刺身は紙を付けたまま、茶碗蒸しは蓋をしたまま、陶板焼きはまだ蓋をあけられないうちから写真を撮ってしまいました…ガーン











お品書きです。
ホテル名、消した方がいいのかな?って消してたけど、1枚目の写真で明かしちゃったてへぺろお世話になったし。
(元の写真は削除済み〰)


お酒も頂きました。
「ゆきむすび 鳴子の風」

お米のゆきむすびを使用した甘み・酸味の和風シャンパンタイプの発泡酒です。


よくガイドブックに出ている「深瀬の栗だんご」
お店で食べる時間が無いと悔やまれるので、確実に持ち帰り出来るよう、ホテルで予約しました。

翌朝チェックアウトの時間に受け取りましたが、まだほんのり温かかったです。月見


朝食のバイキングです。種類豊富でした。


笹かまぼこは、このまま食べてもいいけど自分で炙って食べられます。
目玉焼きを自分で焼くのもあったし。

私はアジを焼いて食べました音符









まだまだ写していないのもあります。
ご飯はよそってくれます。


ご飯の写真ばかりになりましたが、ここのホテルの1階は自家源泉掛け流しの温泉がありますラブ

黒湯でアブラ臭です。でもクサイ訳ではありません。
そういう温泉があるのは知っていましたが、これもまた入りたくなるお湯。

朝、露天風呂に入っていたら、目の前を電車が通過したので、立ち上がり要注意です注意
電車から見えるかも?見せたい人はどうぞ~ニヤニヤ
(浸かっていれば大丈夫)

でもお風呂から電車を見たい人には、オススメ口笛
本数、少ないけど(笑)

露天風呂は、いつまでも浸かっていられそうな適温でした。


今日はここまで。
明日ラストです。