先日、明治記念館にて日本スープ協会主催「明日からできる!朝の温かいスープのすすめ」セミナーが開催されました。

朝温かいスープを飲むと、体の奥深くも体の表面部も温まり、代謝が良くなり体温が上がります。
また、温かさは人の心をやわらげる効果もあります。
他にも

温かいスープで足先温度が最大2℃アップ

温かいスープで頭がスッキリ

朝食を毎日食べる子どもたちは成績が良い
等のお話を聞かせて頂きました。
次に小田真規子先生による、市販のスープを使用したデモンストレーションです。


キムチでピリ辛ブイヤベーススープ


ごま豆乳わかめと鶏肉のスタミナスープ

🐚生姜でほっこりクラムチャウダー
どれも美味しそうでしょう~

どれも美味しかったんですよ~

先生からのアドバイスです

ブロッコリーやパプリカは栄養価の高い素材なので、朝ごはんの材料と決め、切って保存しておくと便利です。

朝ごはんは食感も大切。噛むと唾液の分泌が盛んになり、脳が活性化します。
各社様の御紹介です。





朝は温かい物を食べて会社にも温かいお茶を持参していますが、夜は冷たい🍺やワインをたまーに飲みます。
夜だから🆗


頂いたお土産です。ありがとうございます。
毎朝いただきます
