デルタ株以降の当事務所のコロナ対策　具体的な面談の仕方について②　対面・オンライン面談ともに可能

東京都の行政書士　横田あずま　です。

地元の東京周辺(池袋・高田馬場・新宿・渋谷・上野・秋葉原・東京・新橋・日本橋・銀座・品川等)のみらず、関東近県(横浜・川崎・大宮・川越・所沢・船橋・松戸・柏等)や日本全国・海外まで対応いたします。

ソフィア国際法務事務所

固定電話＝03-6908-5628　(9時～19時)

FAX番号＝03-6908-5199　

携帯電話＝080-3596-0830　(9時～19時)　

Eメール＝entreset@gmail.com (24時間OK)

事務所の場所などの詳しい連絡先は、事務所ホームページまで＝http://japan-visa-legal.main.jp/wp/

メール・電話相談は無料です(実際にお会いしての対面相談は有料になります)。

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みなさんこんばんは！

デルタコロナの蔓延もようやく落ち着いてきたような様子ですが引き続き当事務所のデルタ株以降のコロナ対策について書きます。

当事務所は東京のど真ん中の新宿にあります。毎日普通に電車で事務所まで通勤していて1回もコロナにも風邪にもなっていませんけどね・・・

とはいえ、「面談したいがコロナが心配でいけてない・・・いく勇気がない」という方も多いと思いますので、あらためて当事務所の対面面談、オンライン面談などについてご案内です。

・まずオンラインでの面談は以前から受付しておりますが、今後も変わらず受付しております。

・代表の私　横田は、すでに2021年7月27日にファイザーのワクチン接種1回目、2021年8月20日には2回目、2020年3月6日には3回目も済ませました。コロナ感染経験はありません。

・もちろんマスク・消毒・換気などの一般的なコロナ対策はしております。

・いうまでもありませんが、面談は私　横田自身が対応します。事務員やビザに不慣れな者が対応することはありません。

＜対面の面談の際のコロナ対策について＞

・面談の際には、お客様にはマスクをしていただいております(できれば防御力の弱いウレタンではなく布マスクか不織布マスクでお願いいたします)

・大変申し訳ないですが、鼻マスクは禁止とさせていただきます。

・面談の際には、入り口ドアと窓の2箇所を開放して、さらに扇風機を使って空気の流れをつくります。密を最小限にするためです。

・飛まつを最小限にするため、お互いに声はなるべく小さく話すようにしましょう。

＜オンライン面談の際の注意や流れについて＞

・事前に資料をスキャンするなどしてメールにて送信してください。当事務所は多くの資料を時間をかけてじっくり検討しつつ、じっくり打ち合わせをするスタイルのため、オンラインの場合には事前の資料送信が必須になります。

・オンラインでの通話は音声だけではなく動画もある画面にしてください。資料の内容確認の際などに画面ごしにやり取りする必要があるのと意思の疎通の量をなるべく増やすためです(うなづくなどの言語外のメッセージも円滑な打ち合わせには必須になりますのでご協力ください)。

＜面談全般についてのご案内＞

・事前に必要事項や質問等をメモや時系列や項目別等でまとめておくのも、面談の質を上げる為に非常に重要です

・面談は有料になります(1時間制で11,000円以後30分ごとに5,500円)、事前のお振込みをお願いしております。

困難案件ではケースにもよりますが、2～5時間の面談が必要なケースもあります、時間の余裕のある日時を候補として３つほどあげてください。

・入管の厳しい審査に対して、丁寧かつ高品質の対応をする必要があるため、無料の相談ができていない点何卒ご了承くださいませ。人生のかかったビザ申請です。料金だけで選ぶのはおすすめできません。

・面談後に申請報酬のお見積もりとなります。面談後でないと正確なお見積もりが出来ません(一件一件丁寧に作成するオーダーメイド方式で資料を作成するためです)。報酬のご入金後に必要な資料のリストの作成に入り送信したします。

・必要な資料が届いたら制作スタートです(じっくり作成するため製作期間は1ヶ月いただいております。緊急の短期間での制作も業務に余裕があればお受けしておりますのでご相談ください)。

入管・外国人ビザ(在留資格)申請専門　行政書士　横田あずま