仕事に追われて数十年。ふと一息入れた時自分の歳に？63歳 娘が生まれた当時を思い出した。 まだ私の髪の毛が沢山あった当時。 その娘も嫁いで2児の母親となっている。 こんな小話がある。 「ある日、お月様とお日様とお星様が宿にお泊まりになった。お星様が朝起きたらお月様もお日様もいない・・・。 宿の主人に尋ねると、朝早くにお立ちになりましたよ・・・なんと、月日が経つのは（立つのは）早いもんだね」
いやいや、定年を迎えて早や２年半。
闘病を続けて早や13年。
久々のブログ更新です。
腫瘍との闘病は良性なので致死率０％。一安心。
が・・定年前に狭心症になって、またまた薬が増えてしまった。。。
さて、その後の私は偶然紹介された会社に嘱託で再就職。
年棒制なので、残業をしてもしなくても１カ月の給与は同じ。
ならば定時で！・・は甘いね・・まだまだケツが青いのか？？
職制である程度権限のある役職を与えられて、困った。
朝は少し早く出社して業務の振り分け。
必要であれば出張指示。勿論私自身も。
契約は１年更新。
ここの会社は嘱託の定年は無いに等しい。
零細なので人材不足。
私の部下には75歳の現役もいるし。凄い！
と言う今は仕事中。(笑)(*^^)v
さてと眠気も覚めたし仕事に戻ります！
もう、２年前になりますが、無事に定年を迎えました。
今はある会社の嘱託として採用され、毎日心臓の病気と
闘いながら通勤をしています。
この前は会社帰りに発作を起こし、救急搬送で１週間入院でした。
ま、病気と友達になり、怒らせないように静かに見守ります(笑)