前回は瀬戸神社の本殿(拝殿?)横のほうに咲いていたアジサイの花々の様子についてまで書いてきたけど、今回はそれ以降の様子について書いていきたいと思う。
瀬戸神社の本殿(拝殿?)の横のほうには・・・・・・
このような・・・・・・
祖霊社があり、その前で一礼してから、その近くのアジサイの花を見ていくと・・・・・・
(以下、個々のアジサイの花の感想は省略させていただきます)
(爽風)
(伊予時雨)
(※ 名称不明です)
(笹の舞)
(伊予の夕立)
(揚羽蝶)
(月の皇子)
(白舞妓)
(白雪姫)
(花吹雪)
(七人の小人)
(新宮五月雨)
といったアジサイの花々が眺められたり・・・・・・
その横のほうでは、前回の最後に紹介させていただいた、このような・・・・・・
イワガラミの花が、咲いていたりもしたんだよね~゚゚+.( *≧∇)ノノノ*.オオォォ☆゚・:*☆
※ 追記
上のイワガラミの花は・・・・・・
このネームプレートにもありますように、正確には「紅花岩がらみ」とのことです。
また・・・・・・
その手前の大木の周囲に咲くアジサイの花々も見ていくと・・・・・・
(以下、個々のアジサイの花の感想は省略させていただきます)
(緑星てまり)
(剣の舞)
(酔湖姫)
(瀬戸の月)
(乙女の舞)
(瀬戸の虹)
(酔湖の月)
(伊予の光)
(白妙)
(北川小町)
(青しじみ蝶)
(嶺の華)
(秋篠てまり)
(金玲)
(紅剣)
(伊予小紋)
(紅化粧)
(横浪の月)
(天女の舞)
(舞扇)
(土佐の游蝶)
(津江の紅鶴)
といったアジサイの花々を・・・・・・
ケヤキの大木とともに眺めた後は・・・・・・
本殿(拝殿?)の反対側の風景を眺めたり・・・・・・
カヤの大木や・・・・・・
石碑の・・・・・・
数々を眺めたりしてから・・・・・・
瀬戸神社をあとにしたんだよね~♪((O(〃⌒▼⌒〃)O))♪
・・・・・・といった感じで、5月の終わりに訪れた瀬戸神社の様子については、これくらいで終わりたいと思いますが、以上で見てきたように、東日本大震災を契機にアジサイの苑づくりが始められたという瀬戸神社では、今の時季にヤマアジサイをはじめとした多くのアジサイの花々を眺めることができ、今はまだ知らない方も多いと思われるものの、今後は比較的新しいアジサイの名所として多くの方に知られていくものと思われますし、こちらのヤマアジサイの見頃は今週末くらいまでといわれていますが、近くには神奈川県内最大の株数を誇るアジサイの名所である八景島もあり、その八景島を訪れる際にも金沢八景駅近くと便利な場所にありますので、これからの時季にはセットで訪れて、アジサイの風情を満喫されてみてはいかがでしょうか♪
ちなみに、上の瀬戸神社から、その前を通る国道16号線を渡った先には・・・・・・
このような入口の・・・・・・
琵琶島神社があるんだけど・・・・・・
このような福石や・・・・・・
足もとに帯の巻かれた杭?のようなものを眺めては・・・・・・
金沢八景名称の由来や・・・・・・
琵琶島の説明板を眺めてから・・・・・・
鳥居の前で一礼をし、その先へ進んでいくと・・・・・・
頭上の木の葉には・・・・・・
イイ光が射し込んでいたり・・・・・・
足もとには、弁財天様の像や・・・・・・
小さなお花なども咲いていたかと思えば・・・・・・
左手には、このような海の風景を・・・・・・
右手には、シーサイドラインの金沢八景駅を眺めつつ、歩いていくと・・・・・・
その先には、このような・・・・・・
赤い橋があって・・・・・・
その橋を渡り・・・・・・
このような石碑やムクドリちゃんを眺めたりしていると・・・・・・
気付いた時には、このような琵琶島神社の・・・・・・
御社の前に来ていたので、そこで手を合わせてお詣りをしてから・・・・・・
来た道を戻り・・・・・・
松の木の間から、海の様子を眺めたり・・・・・・
昔を偲ばせる、料亭?旅館?の船着き場の様子を眺めたりしながら・・・・・・
道を戻り、琵琶島神社をあとにしたんだよね\(o⌒∇⌒o)/
瀬戸神社やシーサイドラインの金沢八景駅のほうへ来られた際には、そのすぐ近くにこの琵琶島神社がありますので、ちょっと立ち寄られるのもオススメです(^-^)
(今回は予約投稿ですので、返信や訪問が遅れましたら、本当に申し訳ありません)