前回(その5−1★☆今さらYouTube始めて良かったこと)の続きです

1. ヒカキンさんやフワちゃん(だけじゃないけど)はすごい
2.   アニメ映画に人気俳優さんをつかう理由
3. 横溝正史先生は凄すぎる
4. 永井豪先生も凄すぎる
5. 自分の作品の意義ってなんなんだろう

 

 

 Amazon Kindle で電子書籍【祈りの墓標(ぼびょう)】を出版しました。

 

 内容を考えついたのは通勤時間中です。

それも電車の中。

1. 電車に乗り込んで奥に進まず、信じられないことに扉近くに陣取る人。

 

2.その上、扉横にある取手部分に背中を向けて車内を向いてスマホをいじる人。

 

3.そして次の駅に着いても一旦社外に出ずに、出口を狭める人。
 

4.自分のスマホが他人の背中についているのを気にせずにスマホチェックしている人。

5. 電車の中で口論になって暴言を吐く人。*女性に対して「ババァ」ってハッキリ言っていました・・・

 


 そんな人たちを見た時にアイデアを考えつきました。

 

 
  そんな人たちに対して、〇〇が呆れ返ってしまったら・・・

 

 結果、あることがトリガーになって、体がバラバラになってしまうのですが・・・そんなオカルトな現象を人間の細胞レベルの話から書いてみました。

 

 物語のシーンとしては、ほとんどが室内での場面となります。でも海外でも同様のことが起きている描写があります。

 そのあたりはPR動画でもそういったシーンを挿れました。

 神聖であるはずの「祈りの場」でもその現象は起こります。

 

 最後のクライマックスシーンともなる討論番組・・・そこにはガン患者となっている有名司会者が登場して話を進めます。

 

 司会者のモデルは、朝まで生放送している討論番組のMCの方です。

 

 そしてその司会者の質問に応えていく医師のモデルは、あのノーベル賞を取られた医師です。

 

 

 いつかは・・・映像にならないかなぁ・・・なんて夢を描いています。

 

 今は埋もれてしまっていて、その他大勢となっている【祈りの墓標(ぼびょう)】ですが、いつかはきっと日の目を見ることができる日がやってくる・・・と信じています。

 

 英訳も進めています。世に出してしまえば、読んでいただける可能性はある。どの角度からもその可能性を信じていきたいと考えています。

 

 今回、電子書籍を出版してよく理解できたのは「知られなくては意味がない」ということ。そして「それこそがPRに注力するの理由である」ということ。

 注目を浴びることの難しさを実体験から知ることができたのは幸運だったと思います。

 

 出版した電子書籍のPRをするためにYouTube動画も作るようになって、成功している人の凄さも理解できました。

 

 それに良い動画を作成するのがカンタンではないこと、も。そして時間も本当にかかる。

 

 
 本当にむずかしいことばかりだけれど、なんとか夢を見てこつこつやっていきたいと思います。


 

 実際に行動を起こして電子書籍の出版、YouTube動画制作を経験してみて本当に良かったです。

 



 ***ここから下は「祈りの墓標(ぼびょう)」のPR関連です。

 

”ある朝の東海道線の中、口論を始めた女性と男性。

いきなり女性の腕が肩から外れて床に落ちた
一滴の血も流さずに....”

 

*電子書籍「祈りの墓標」の内容を映画風にPR動画を作成しました。

 

Kindle Unlimitedでも読むことができます。

登録されている方は是非!!
 

 口論となった女性の右腕が一滴の血も流さずに肩から外れて床に落ちた。

 

 


 対応した医師が彼女のマスクを取ると、そこにあるはずの口はなかった。

 ―― 何かが始まったのだ。

 



 


【横須賀雨 ”レイニー” ジョニー】

 

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