ARENA37℃10月号のキャラクター分析を読んで、ずっと心の中で思ってたことを書きますね・・・
ジェジュン:
そのジュンスの次に、ユンホが少し大変です。
繊細なところがありますから、ユンホは無人島に長くいるのは無理だと思います(笑)
でもユンホは、助かるために本能的に絶対何かをするから大丈夫だと思いますけど・・・
ジェジュンはやっぱりユノのことよく理解してるんですね^^
なんだかこの部分めちゃジーンとしちゃいました^^

ユノはA型。。
リーダーとしての責任感を人一倍強く持ってる。。
努力家で真面目。。
とっても人に気を遣うところがありますよね。。
『History in Japan2』の腕相撲対決で、簡単にチャミに勝っちゃった時ユノの顔・・・
言葉ではうまく言えないけれど、あの困ったような顔を見てなんとなく可哀相でした(个_个)
ユノってほんとに不器用な気がする・・・
もっと素直に自分の気持ちを表現してもいいのに・・・
そんなユノの繊細さをわかってくれてるジェジュンのこと、ユノはとっても頼りにしてるのかも。。
ジェジュン以外はみんな年下だしね。。
優しくて明るいジェジュンとユノは堅い信頼関係で結ばれているんだと思います。。

~~リーダーとしての最近の思い、変化について~~
ユノ:
変化は、最近は僕よりはまずメンバーという考え方が前よりももっと強くなったと思います。
メンバーの雰囲気をちゃんと見ようという気持ちが強くなりました。
前は僕がこういうふうにやりたいというのを言葉にしたこともあったんですけど、
今はもう少し全体を見て、
その雰囲気に合わせた形で言うようにしています。
メンバーみんな成長したと思うので、その関係性は信頼感が強くなっているんだと思います。
デビュー当初からの韓国の映像を見ていると、いつもユノは「我も我も」という感じで
他のメンバーが話しているところに割って入っちゃうようなところがありましたね^^;
自分が前に出なきゃって気持ちが強かったんだと思います・・・
でも最近のユノはいつも一歩引いて他のメンバーを見守ってる感じがします(*´`*)

ユノ・・・大人になったね^^
韓国ではあっと言う間にトップアーティストの仲間入りをしたのに
日本ではなかなか芽が出ず、苦労してきた㌧たち。。
5人一緒にそんな辛い状況を乗り越えてきたから、メンバー同士の信頼関係もより強固なものになっていったのでしょう。

ジェジュンの言うように、ユノってとっても繊細だと思います。。
たまには肩の力を抜いて、深呼吸してほしいな(*´`*)
でないとそのガラス細工の心がいつか壊れちゃうよ・・・
・・・なんて、これはゆのゆのが勝手に思い描いてるユノ像ですけどね^^;
ユノは繊細だけどきっと困難を乗り越えて行く精神力も持ち合わせているでしょう!
ジェジュンも↑で「助かるために本能的に何かをする」と言ってるしヽ( ´ー`)ノ

私がユノの心を休ませてあげられる存在になってあげたい。。
でもそれは叶わぬ夢なので、ジェジュンにお任せします(个_个)

私は今までも、そしてこれからも、陰ながら・・・
リーダーとして、ひとりの人間として、成長し続けるユノのことをずっと見守り、応援していきたいです^^