しんくんのお仕置き部屋へようこそ

しんくんのお仕置き部屋へようこそ

幼少時代より、躾に厳しい家庭に育った、私しんくんの幼少時代に体験した厳しいお仕置きの思い出を綴ったブログです。

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皆様、お久しぶりでございます。
さて、長い間、このブログを更新もせずに、放置しておりましたが、また久しぶりにお仕置きの事を書いてみたくなり、書く事にしました。
以前からも、このブログに書いてきているとおり、私は幼少時代より、躾の厳しい家庭に育ち、悪い事をしたり、行儀が悪かったりすると、両親から容赦無く、厳しいお尻たたきや、浣腸、お灸のお仕置きなどで躾けられてきました。
そんな訳で、未だに「お仕置き」という言葉を聞くと、敏感に反応してしまう自分がいます。
実は先日も、職場の「飲み会」に参加した時、たまたま幼少時代の話になり、幼少時代のお仕置きの話で盛り上がりました。
その時、同僚が「うちでは、今でも子どもが悪さをすると、お尻たたきのお仕置きをしているよ!」と言ってました。
何でも、その同僚の息子さんが、結婚して家庭を持ったそうなんですが、その息子さんの家族が同僚と同居していて、その息子さんの子どもが悪さをしたり、行儀が悪いと、容赦無くお尻たたきのお仕置きをして躾けているそうで、この間も、友達と遊び呆けていて、帰りが遅かったので、お仕置きをしたんだとか?
その同僚の息子さん曰く、「娘は、まだ中学生だから、娘が成人するまでは、親の責任だから厳しく躾けないと。」と言って、家族がいる居間で、中学生の娘さんのズボンとパンツを膝まで下ろし、お尻を丸出しにして、お尻たたきのお仕置きをしていたそうです。
それにしても、この時代にこんな厳しい躾けをしている家庭があるとは?
本当に驚きました。
そして、同僚から、そんな話を聞いたら、自分の幼少時代にされたお仕置きが、昨日の事のように蘇ってきました。