こんにちは。
今 薬局は
本人 インフル
家族が インフルなどの
理由で
数人休み！
地獄の様です！
そんな苛酷な
状況なのに！
なんで
「早く出せ！」
と
文句言われなきゃ
いけないのか？
もう
足腰痛いし
手も ｽﾄﾚｽで
震える
心療内科に
駆け込みたい
泣いて
帰りたいんですが
なんかね
もう この
根性論 的な
「ねば ならぬ」
の
思い込みの
時代は
終わっても
いい気がするのです…。
それを
我慢できる方が
やって下さい。
と
愚痴は置いておいて…。
流石に
こんなに
休まれた日には
お仕事が 回らないのです。
↑そして こんな所に 押し込んだ
担当者を恨みます！ 
↑「恨んで」しまった よこしか
を許し その思いを 手放します！
(宇宙に宣言ｼﾘｰｽﾞ)
そして こんな所に周って来た
おかげで もう我慢は ﾔﾒ て
私が力を入れる事はｺﾚでは無いと
理解したので 感謝します…。
そんな時
ヘルプ (薬剤師)が他店から
数時間だけ
回ってきたのですが…
なんかね
ずっと 愚痴なのです…。
(以下は事実に基づき
多少 誇張と演出が加わってます)
ヘルプ女子
「私～入社４年で～
薬剤師は～２年目ですぅ～」
薬局長(女子)
「…ん
って事は…？」 ←普段突っ込まない彼女が
突っ込んだ。(笑)
ヘルプ女子
「そうなんですよ～ 
国試は２回 落ちちゃって～」
↑自分から申告？
凄いな～ これ通常なら
ｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽ ﾎﾟｲﾝﾄ なのでは？
ヘルプ女子
「もう！聞いて下さいよ～
うちの 薬局長 オバサンで～！
感じ悪くて～サイテーなんですぅ！ 」
「自分の失敗は見逃すのに～
人の失敗は凄く厳しいんですぅ」
「本当に やなんです～」
周りの反応
「…はあ…」
「…そうなんですね…」
「その人の事は知らないから～」
「 噂でしかねぇ～」
ヘルプ女子
「若いのは 私しか
いないから～
患者さんにも プレゼントとか
されちゃうし～」
周り
「…そうなの…」
ヘルプ女子
「もうね
とにかく 私以外
みんな オバサンで～
女 終わってるんですよ～」
周り
「…」
ヘルプ女子
「だって～
みんな 40代 50代なんですよ～
終わってるじゃないですか～」
↑おいおい！ここに数人おるで！
みんな小綺麗にしてるから
分からんかもだけど！
ヘルプ女子
「みんな～年だから～
機械とか駄目で～
新しい 円盤とか～
私が マニュアル読むんですぅ」
↑年は関係無いのでは？
君に面倒なのを
押し付けたのでは？
注)円盤とは 粉をまく機械の
ある ﾀｲﾌﾟを示す
周り
「…大変だね…」
ヘルプ女子
「もう 本当にやだ～
これだからオバサンは～」
↑若くても嫌なヤツはいるけどね
ヘルプ女子
「もう ここの薬局長と
変えて欲しい～」
↑あ…若く見えても
ここの薬局長も 結構
イッテますよ！ 
周り
「…」
「異動を希望したら…？」
ヘルプ女子
「あっ 薬局長さえ！変われば～！
都合が良いんで
辞めたくないんですぅ！」
周り
「…」
「…」
↑私は 今すぐ 全てを投げ捨てて
辞めたいけど…。
それからは
忙しさの波が来て… 
ワケわからないまま…
オバサン軍団？
が待つ
自分の店舗に
戻られました…。
↓よこしか の感想
コイツ
自分が 分かってねぇ！
絶対 現場で
２回も国試落ちた
出来んヤツ～
それを
恥ずかしいとも
思ってないのが
また マヌケ～
↑別にｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽは
持たなくても良いのですが
一般世間には
自慢ﾎﾟｲﾝﾄ でも無いという
事が分かってない…。
って
その オバサン 達に
思われてるって！
そして
その オバサン を
卑下してるのが
バレてるから！
辛く あたられてるんだよ！
因果応報だよ！
って
思っちゃいました…。
いやはや
ここの
店舗の方々が
オバサン っぽくなくて！
(←ｺﾚは居ません)スルー できる
良識のある方
ばかりで…
本当に
良かったね…。
(苦笑)
↑デカ過ぎです。
この娘
この先
色々 苦労するなって
いうか
学ぶんだろうな…。
こんな
薬剤師も
いるんです…。
まっ
人間ですからね…。
さて…
普通の
人間でない物の
時間です！
「SPiCa」 ｽﾋﾟｶ 初音ミク
この曲は
勿論 定番ですが
もっと 評価されても良いとの
声が高い作品です。
私もそう思います。
あっ スピカとは
乙女座 α(ｱﾙﾌｧ)星 の事です。
地球から約261光年 の場所にあります。
↓サムネ用画像
↓イラスト ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ
↓ ライブ 風(ふう) ﾊﾞｰｼﾞｮﾝ
振付けが可愛い 
最後の方で ｽﾋﾟｶ の固定ﾓｼﾞｭｰﾙ(衣装)に
変わる 演出も好き 
