いやぁ
待たせたなっ!
( ゚∀゚)ノシ
あっ
うん…。
待ってないよね…。(´-ω-`)
興味ない方は
スルーで良いんで~
実は
今回 さすがに!
↑ 何が さすが?
長年 読んでた
BL (ボーイズラブ 主に漫画) 歴に
終止符を 打つのでは?
そう 覚悟しました。 (°Д°)
↑ 何故に 覚悟が必要?
ここ 数ヵ月
↑ 前回 このシリーズを
書いたのは 9/5 です。
自分と 向き合う作業
&
現在 周りで起こっている
状況 の解釈
に
膨大な 時間と
エネルギー
を 奪われ
そして
ガタガタになった
魂の入れ物である
身体が
「痛い痛い」と
デトックス症状が
半端無かったのです。( TДT)
↑ 鎮痛剤&湿布で対処中
常に 購読していた
BL 漫画の
月刊誌
●花音 (はなおと)
●ディアプラス
●ビーボーイマガジン
●エメラルド(季刊)
↑ 絞って コレ…(笑)
も
買うのも忘れ…。(|| ゜Д゜)
あぁ
悲しいけど 卒業かな?
と
思い始めたら
復活~!(笑)
再び
ワタクシに
「おいで おいで!」
ヘ(^_^)
してくれたのは
最新刊の
「ひみつのセフレちゃん」
作家名・ヤマヲミ (先生)
シリーズ。
↓ 家族になりたい編 (シリーズ7作目)
↓サムネ用 画像
ボカシ 加工をしてあります!(笑)
(・_・)(・o・) ピヨ
分かってる…
分かってるわっ!
(/≧◇≦\)
凄い!
タイトルよね! 🌋
大人?
は
分かるわよね!
セフレとは
アレよ!
セッ○ス フレンド
なんかする目的の
友達よ (*^o^)/\(^-^*)
|(-_-)|
通常は
余り 激しいタイトルは
避ける傾向にある
ワタクシが
買い始めたのだから
↑ 私の場合 内容に
違和感を感じる事が
多いのです。
好き 嫌いなのかな…。(´-ω-`)
多分
入り口は
雑誌 だったのだと
思います。
この方も
この作品が
出世作 なのかな…
↑ 同人誌は読まないのです。
過去記事の(前提条件あり)
を 参照。
勢いがある
作家さんに多いのですが
一作目は
「描きたいのおっ!」
の 気持ちが
前のめりで
その エネルギーに
引く時が
あるのです。
(((((゜゜;)
まぁ
それは そうです。
ここで
次が 描けるかどうかです。
勢いあまって!
みたいな
感じです。
このシリーズの
1,2 巻も
そんな感じです。
でも
読んでいくと
なんか
惹かれるんですよね。
内容は
アリガチ?
アイドルグループの
一人と
一般人との カップル
の ドタバタ?が
ベースで
時々 ホロリ (´;ω;`)
みたいな。
主人公カップルの
トモ君 (アイドルグループ)が
おバカ キャラなんだけど
可笑しいのです。
ちょっとだけ
ネタバレに
なりますが
[例]
主人公(一般人)
「良い事があった。
しょうしん したんだ。」
↑ 昇進 (会社内での地位が上がる事)
トモ
「しょーしん?」 ( ・◇・)?
(ちっちっちっ) ←時計の音
トモ
「あっ!動悸 息切れに?」(°Д°)
↑それは きゅうしん(救心)じゃあ!
と
漫画に
突っ込んでしまいます。(笑)
でも…
ですね
この
トモ君はですね
今まで
BL界 で悩むのが
当然な所を
すっ飛んで行くのです!
なんて言うか…
何を大事にするのか?
の
軸が ブレナイのです!
凄いです。 (゜.゜)
何か
常識とか
打ち砕かれる感が
半端無いです。
ただ
あのシーンが
激しめです。
(*μ_μ)
それで
真反対に
ピュアな所 が
輝くのかもしれません。
あと
この作家さんを 読む方には
もう
常識なんですが
カバーをめくった
本の表紙の部分に
結構 あとがき めいた
内容が
めちゃくちゃ!
笑えるのです!
(  ̄▽ ̄)
自虐ネタで
延々 小さい字で
書き込まれてるのですが…。
…笑える。
読者の方を
「ドスケベホモスキー」と
勝手に ネーミング してるのも
ホントに
ロシアの方の 名前に
ありそうな
感じで…
笑える…。
フフっ
今回は
これまで。
(*゚ー゚)ノシ