こんにちは。 よこしかです。
ニュース や ネットで
取り上げられる
この業界の記事って
微妙に
ずれてる事が多いので
(たまに
トンでもなく
外れてる時もあり
Σ(ノд<) )
今回のタイトルを
見たとき
またかよ!
って
思ったけど
なんか
沢山の説明の
仕方が紹介してあって
あぁ そうね
全部のバリエーションで
説明したこと
あるな…
(* ̄ー ̄)
そう
思った次第です。
⬇ ⬇
メリットとデメリット
- Ameba News [アメーバニュース]
http://news.ameba.jp/20170702-400/











http://news.ameba.jp/20170702-400/
上は沢山の例の中の
1文ですが
そうなんです
新薬の開発には
膨大なお金と
膨大な時間
膨大な労力
が
かかるのです!
製薬会社の
研究所に勤めた
よこしか は
更に!
付け加えるならば
研究する
人材の育成にも!
かなりの
お金と時間が
かかります!
出来る事は
機械に任せますが
(それだって
すんごく 高いし
維持費もかかる)



沢山の説明文に
メリットも
デメリットも
あると
説明されてますが
でもね…
こんなの
選ぶどころか
必要なのに
飲む事さえ
出来ない方々も
いらっしゃる事も
知って頂きたい

海外に
赴任された方
結婚などで
海外に
移住された方は
「日本 最高!」
と痛感されてると
思います。
日本ほど
保険が整備され
手厚く
最先端の
新薬が
使える国なんて
そうそう
無いんですよ
(一部の お金持ちは
どこでも 使えるけど)
おまけに
製剤自体も
クオリティ 高いし!
飲みやすい!
(まぁ 異常に
飲んでる
抗生剤!
インフル薬もあるけどね)
↓ ↓ 参考に
ここ最近は
海外の
危険レベルも上がってるし
もう
行きたい場所も
特に無いので
旅行はして
ないのですが
かつて
住んで
(逃げ込んでが
正しい !)
色んな事を
教えられたり
考えさせられたり
した


英国が
懐かしく

時々
薬 関係の
海外ネタに
食いついてます
(苦笑)
その辺の
出来事は
またの機会に

あっ!
これだけは
言っとく!


世界中で使われる
インフル薬の
7割が
日本で消費されてるのよ…。
(業界雑誌のデータより)
7割は
オーバーだとしても
半分以上は
確かね…


よこしか