真っ先にすることは
地元の神社にご挨拶に伺うこと。
お写真は
神社の神様にお尋ねして
了解を得たので掲載します。
地元の発展を
ずっと見守ってきた神社で、
義理の母に話を聞くと
うちのダンナさん達が子どもの頃は
夏祭りや神楽などの行事に
多くの人が集まったそうです。
こうやって、
思い出を話すだけでも
神様は喜んでいらっしゃるようでした。
地元は港漁港で
新鮮な魚介、じゃこ天など
売られています。
土地や自然にも霊があること
常に見守ってくださってる存在があることを
なんとなくでも気付くと
畏敬の念や感謝が出てきます。
ありがとうございます。