復讐心は父へ向けたもの~トランスフォーメーションゲーム② | あなたの心・体・魂の声を聴くエネルギー療法家/キネシオロジーセラピスト清水陽子/福岡・糸島 ヒーリングサロンことほぐ

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エネルギー療法家。キネシオロジーセラピスト。
心・身体・魂を翻訳し、本音で生きる喜び溢れる人生をサポートします。
セルフケア、家族ケア、また治療院でも代替療法で使用されている『聖品』を扱っています。
アーユスエネルギー療法/キネシオロジー/アロマ/代替療法

世界危機のときにひいたsetback2枚のうちの最後
「復讐心」

 

実は1週間ほど前に

アーユスエネルギーセンサーから

メッセージがあるからカードを引いて、と言われて

「リリース」

 

自己解放のために、わたし(センサー)を使いなさい。

 

と言われました。

 

 

でも、何をみたらいいのかなーなんて、

あまりガッツリ向き合っていませんでしたが、

今回のゲームで出てきたキーワードは

確かにそれぞれ振り返り、解放していく必要がありそうなものばかり。

 

 

 

最後に出てきた「復讐心」は(右上)

 

あ、これは父親に対してだ。。。

 

とすぐ分かりました。

 

 

ここから自分で、セッションを始めることになりました。
今、父は、認知症(+高次脳機能障害)でお世話が必要になっています。
身体は頑丈なので有難いのですが、
頭がもうついていっていません。
母が亡くなってから、認知症にさらに拍車がかかりました。

 

わたしは父親のこと、正直嫌いなんです。

父は人との距離感も全く取れず、

感情の起伏も激しく

DVしてました。

 

今、客観的に振り返ると、パーソナリティ障害じゃなかったかな、と思います。

 

母をよく殴って蹴ってしていたこと

わたし(と母)が不在でいないときに、姉をよく殴っていたこと

わたしが、ひどい喘息もちで、父はヘビースモーカーだったので、

向こうに行けとしょっちゅう言われたし、

しかし、家じゅうにわたしがいる場所がなかったこと

いつも息をひそめていました。

みつかったら殺されるようなイメージでした。

 

 

わたし、30代で子宮内膜症で手術をしましたが、

その時のわたしの感情は

「父親に孫なんか抱かせてやるものか」でした。

一緒の空間にいるのも嫌。

生理的に嫌でした。

 

しかし、いま父親は世話を必要としています。

幼少時代の想いから、いま、父親との関係が不安定です。

 

どうも過去世も絡んでくるらしいのですが、
今回はとりあえず現世まで。
これはとてもロングなセッションになりそうです。