音叉のモニターでお越しになられた方々、、、
実は気になってた!
全然しらないけど、面白そう!
など、音叉の認知度は様々でしたが、
よく聞かれた素朴な質問があったので、
簡単にお話させて頂きます。
音叉(おんさ)は(ヒーリング)チューニングフォークと言われ、
セラピー専用に開発されたものを使用します。
キネシオロジーの流れを汲むセラピー療法で、
オーストラリア等キネシオロジーが医療の中で認められている国では普及は目覚ましく、治療目的で使用されていたりもするそうです。
以前は経絡音叉やチャクラ音叉が多く見られましたが
今は多種多様、色々な目的に合わせたHzの音叉が何十種類とあります。
『音叉って言葉、聞いたことある!』と思われた方、
きっと理科の実験でご覧になったものと思われます。
2本の音叉を並べて、1本たたくと、もう一方の音叉が共鳴して鳴ります。
両方が同じ振動を発します。
セッションでは、感情ストレス、身体に蓄積された想い、、、など等
音叉の共鳴で調整したり、解放します。
ストレスがある身体の部分、正常でないエネルギーの流れがある所は、音叉はくぐもった音がします。何度も鳴らしていくと調整されて音も本来のきれいな音になりあてていた部分も調整されたことになります。
ヒーリングチューニングフォークは、
私の大好きなアランセールズ氏のシリーズでも数十種類あります。
とても幅のある、そしてパワフルなセラピーの一つです。
今回のモニターでは、
タッチングを入れながらする『音叉トリートメント』の効果をみたかったので、セッションとトリートメントをセットにしたため、どちらも短めの時間でさせて頂きました。
色々なご感想ありがとうございました。
メニューでは、時間なども見直して
より善いものが提供できるようにさせて頂きます。
kotohoguことほぐ
心・身体・魂 調律セラピスト YOKO
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