お盆は、帰省やら旅行やら、
お子さんがいらっしゃる家庭は、特に親の体力勝負のような時期ですね。。。
私も、四国への帰省をしてきました
子どもももうじき5歳。。。
帰省を重ねる度に「あ~去年より体力ついたよなぁ~」
なんて、しみじみ感じちゃいます。
さてさて、
日頃から体調に合わせて、自分&子供用にアロマを4~5種類持ち歩いている私ですが、
子どもと一緒に数日出掛ける際には、必需品ともいえるグッズを持参しています。
今回の帰省で携帯していたお助けグッズ達。
一番右は言わずと知れた?ホメオパシーのレメディです。
一番最初にエインズワースのキットを購入したので、ずっとこの容器を使っていますが、
中身は、なくなったら補充を繰り返し、ほぼ一巡してホメオパシージャパンのものになっています。
基本、どのメーカーもベースの中身は同じです。
そして左側が精油達。
このレパートリーに加えて、虫刺され用のスプレー&虫刺され後のロールオンも持参。
奥のスプレーはローズウォータにペパーミントを数滴入れたものです。
今回は、子どもの疲れがたまっていたようで、
蕁麻疹が帰省の数日前から出ていました。
眠くなったり、身体が温まるとかゆみが出る傾向があって、
帰省して疲れが出るのに寝不足も考えられたので、事前にクリニックに相談して、
レメディを手配して頂きました。
アルポとして摂取するように指示が出た
・Hist ・Apis ・Urt-u の3種。
それを飲みつつ、肌ケアもしつつ~
おかげで無事大きな行事を済ませることが出来ました。
ローズウォーターの使い方は、
どうしても汗をかくと、前回かきむしった所がチカチカしたり、蕁麻疹もひどくなってしまうので、
そんな時にスプレーでシュッシュして軽く拭いてから、
ホメオパシークリーム(画像の真ん中)をヌリヌリしていました。
クリームも色んな種類があるから、かゆみの種類によって、調べてみるのもいいかと思います。
小さいときのように、じっとクリームを塗らせてくれなかったりするので、
(おいおい、痒いの自分じゃないかよ~、と突っ込みますが)
そういう時にちょっとペパーミントを入れておくと、若干痒さが遠のきます。
私も子どものように関節に汗疹が出来やすいので、よく携帯しています
ホメオパシーもアロマも、お役立ちツールの一つとして使えるようになると
私は小さい頃、お薬に助けられた体験もあるので、
お薬完全否定派、ではございませんが、
身体の負担を考えると、こういったツールも便利です。
夏の暑さはもう少し続きますね。
自分にあったケアで過ごしましょう~
読んでくださった方々、ご縁在る方々に
感謝