、久しぶりのサイクリングでウィンストンチャーチルのおうちを訪ねました
どこかで聞いたことのあるような名前…(というのが、恥ずかしながら私の最初の印象でした…)
彼は、第二次大戦中のイギリス首相で、ノーベル文学賞受賞者でもあります。
彼はこのChartwell (チャートウェル)と呼ばれる家に1924年から亡くなるまで家族と共に住んでいました。今は家はナショナルトラストの管理下にあり、当時の暮らしぶりが再現され、彼の偉業も紹介されています。
http://www.nationaltrust.org.uk/chartwell/
ロンドンから電車で約1時間程の、Kentというエリアの小高い丘の上にそのおうちはあります。

実は以前チャールズダーウィンの家を訪ねた後に、ここにも立ち寄ったものの、すでに閉館時間で中に入れずカフェでお茶だけして帰ったのが夏の始まり…

今回は生まれたての秋の香りに包まれていました。


最寄りの駅まで電車で行き、そこからサイクリング。約1ヶ月半ぶりのサイクリングのせいか、ちょっとした上りもしんどい…

ひょいひょいとぬかす車をにらみつつ(笑)、坂道は自転車を押して歩きます。
でも、下りを一気に降りる時の風を切るスピード感と、肌で感じる空気感は自転車ならでは

これはおうちからの眺め。登った苦労が報われる眺めでもあります。(笑)


おうちの入口。

ビクトリア時代の建物を改装、増築したものです。
中は撮影禁止ですが、中からの眺めもとっても素敵

庭にある池にはブラックスワンがいました。

玄関前の色鮮やかなお花。名前がわからないのですが、とってもかわいい


この壁はなんとウィンストンチャーチルが作ったそう。
彼は、この家をとっても気に入り、自ら家のDIYに力を注いだそうです。
ちなみに、彼が40歳から描き始めたという絵が家中と、離れにあるアトリエにたくさんあるのですが、それはもうプロの画家そのもの!あのピカソからも賞賛されたそうです。何とも多才

建物の最後には、国民的英雄として親しまれた彼の国葬の様子が紹介されていて、そこからも彼の偉大さが伝わってきます。
何の予備知識もなく訪れた自分の無知さを痛感…。
でも、知る度に見えるものが変わり、それがまた次へのおでかけの原動力です。
この場所はお庭も素晴らしく、お天気のいいお出かけにはぴったりの場所


おまけの一枚は、ひなたぼっこ中のうちのダンナ様。(笑)
塀の後ろは3メートル下の階段…。

帰りは、駅近くのパブで、1時間に1本の電車を待ちつつビール。

サイクリング後の乾いた体に染み入ります。笑
始まりから終わりまで、最高の一日でした






























