あの一世を風靡した…、日本中の化粧用のコットンが品薄になったという「ローションパック」の考案者、美容家の佐伯チズ先生のトークショーへ行ってきました
「ローションパック」とは、コットンを水にぬらし、化粧水をちょちょっとつけて、5枚に裂いてお顔にパックするというものですよね。 数年前に佐伯チズ先生がTVや雑誌で紹介していて、わたしもコットンを買ってせっせとパックしていたものでした。
その佐伯チズ先生、TVとか雑誌ではお顔を拝見したことはあるけど、直接お会いするのは初めてで、何日も前から楽しみで期待に胸ふくらませていたのです。
当日は電車の遅れがあって、トークショーも時間を少しずらすということでした。会場は全員女性ばっかりで、いまかいまかと期待でそわそわしている人多数でした。
そして佐伯先生が登場、全員女性の会場はわあっと色めき立ちました
「こんにちは!今日は来てくださってありがとうございます 」と、ご挨拶しながら会場中をマイクをもって歩いて回るチズ先生。 すぐに壇上に上がるかと思いきや、ずうっと会場中をタテヨコに歩いて、ひとりひとりに目をあわせてくれました。 会場のすべての女性にお顔がみえるようにとのご配慮だったのだと思います。
わたしもチズ先生のお肌を間近で見ることができたのですが…
チズセンセイのお肌はほんっとうに……、
キレイでした
写真がNGだったからとっても残念なのですが、ちょっとこれは奇跡というか、人間ワザとは思えないお肌の美しさ
チズ先生、あと三ヶ月で70歳になられるそうですが…。
つやつやで真っ白なお肌は、20代といってもいいほど
あんなにキレイだとは思ってもみませんでした。
もちろん20代じゃありませんから、笑いじわなどはありましたけど、シミはなさそうに見えたし、なによりもその肌の白さ!!! 思わず触りたくなるほどのみずみずしい素肌!
あんなにキレイなお肌だったなんて…
続きます
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