今年の一冊目。
「シーラという子」。
とっても良い本でした。
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六歳のシーラは障害事件を起こし、精神病院に入る予定だった。
が、空きがなく筆者トリイの教室に送られてくる。
シーラは決して話そうとしない彼女に、
辛抱強く接していく。
そのうち、彼女はIQ170以上の飛び抜けた才能の持ち主であり
心身に虐待による深い傷を追っている事が解る。
少女の固く閉された心を開き、一人の献身的な教師と深い信頼の絆で
結ばれてゆく姿を描いた、全米ベストセラー。
22カ国で翻訳され、世界中で大きな反響を呼んだ
感動のノンフィクション。
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続編も出てるという事が、あとがきに書いてあったので
早速アマゾンにて検索!!
あったあった!!
ってことで、本日購入しました♩
(ついでにもう一冊、購入・・・w)
本、早く届かないかな~~~~(=⌒▽⌒=)
小さな楽しみが増えました♩