うちの会社の目の前は、小学校の通学路になっている。
いつも14時くらいは、1、2年生と思われる
小学生の声が響き渡る(‐^▽^‐)
先日、会社で飲み物を買おうと
会社の前にある自動販売機でジュースを買った。
ちょうど学校帰りの時間。
子供たちがわんさか家路に向かって歩いてる。
急に
「こんにちわ~」って声が聞こえた。
ふと振り返ると、2年生くらいの男の子が
私に向かって挨拶をしてくれた。
あまりの唐突な出来事に少し驚きながらも
「は~い、こんにちわ~」
少し先生っぽく言い返してしまった私(;´▽`A``
でも、なんだか他人の私に挨拶をしてくれる
子供がいて、少し嬉しくなってしまった(*^o^*)
会社に戻り、すかさずこの嬉しさを伝える私。
私「いまさ~かわいい子供にこんにちわって挨拶されちゃった^^
いや~あのこかわいいわ~(´∀`)」
社長「小学生は先生に、ちゃんと指導されてるんだよ。
[お友達のおとうさん、お母さんにはちゃんと挨拶しましょう]ってね」
私「…」
社長「決して、[お姉さんに挨拶しましょう]とは指導されてないよ」
( ̄_ ̄ i)
そうだよね~。
小学2年生くらいの子にしたら
私はお母さんくらいの年だもんね~(-。-;)
子供は正直だよね~( ̄Д ̄;;
ぐすん…(T▽T;)
いつも14時くらいは、1、2年生と思われる
小学生の声が響き渡る(‐^▽^‐)
先日、会社で飲み物を買おうと
会社の前にある自動販売機でジュースを買った。
ちょうど学校帰りの時間。
子供たちがわんさか家路に向かって歩いてる。
急に
「こんにちわ~」って声が聞こえた。
ふと振り返ると、2年生くらいの男の子が
私に向かって挨拶をしてくれた。
あまりの唐突な出来事に少し驚きながらも
「は~い、こんにちわ~」
少し先生っぽく言い返してしまった私(;´▽`A``
でも、なんだか他人の私に挨拶をしてくれる
子供がいて、少し嬉しくなってしまった(*^o^*)
会社に戻り、すかさずこの嬉しさを伝える私。
私「いまさ~かわいい子供にこんにちわって挨拶されちゃった^^
いや~あのこかわいいわ~(´∀`)」
社長「小学生は先生に、ちゃんと指導されてるんだよ。
[お友達のおとうさん、お母さんにはちゃんと挨拶しましょう]ってね」
私「…」
社長「決して、[お姉さんに挨拶しましょう]とは指導されてないよ」
( ̄_ ̄ i)
そうだよね~。
小学2年生くらいの子にしたら
私はお母さんくらいの年だもんね~(-。-;)
子供は正直だよね~( ̄Д ̄;;
ぐすん…(T▽T;)