こんにちは。
埼玉県朝霞市、金田音楽教室のピアノ講師・金田陽子です。
息子の小学校のPTAセミナーに保科陽子(ほしな・ようこ)先生をお招きしました。
遠方にも関わらず、ご依頼に快諾してくださいました。
「思春期の親子コミュニケーション」についてお話しを聞くために寒い雨の中、たくさんの保護者の方々が集まりました。
保科陽子先生は、コーチングの先生ですが、ご自身もピアノ指導者であり、演奏活動もなさっています。
音楽業界NO.1コーチとして全国のピアノ指導者にコーチングセミナーを行っているかたです。
保科先生にも息子さんが2人いて、PTAの理事を3年間つとめたこともあり、PTAセミナーに招かれることもたくさんある有名な先生なのです。

↑ 『ピアノの先生の伝え方トレーニング』保科陽子 著(ヤマハ)
コーチングではコミュニケーション、人との関わり方にもとづいて人のタイプを4つに分けています。
心理学の専門家を中心にした研究グループが3万人を対象に分析して作成した信頼できるものです。
今日のPTAセミナーでも、自分のタイプと、自分の子供のタイプを理解して、コミュニケーションのギャップをうめるにはどうしたらよいか、などを伝授してくださいました。
このタイプ分けは、会場が大盛り上がりで楽しみながら学べました。

↑ 今日の資料。

↑ 保科先生とのツーショット。(左は私です。)

↑ ご著書にサインもいただきました。
「I Love 自分」とは、自分自身を好きになり、もっと自分の良い所を認める(自己肯定)からきているそうで、保科先生が最近よく使われる言葉です。

↑ セミナーの様子。
セミナー後のランチでは、私の現在の悩みを聞いてくださりアドバイスをいただきました。
最近の音楽業界では、セミナー後にランチ会をすることが多いのですが、PTAセミナーではそのようなことはないのです。
でも、せっかくお会いしたので私がランチにお誘いしました。

↑ 画像は保科先生からお借りしました。
1対1だったら、お話を聞いていただくセッションの料金が発生するようなベテランの先生ですが、優しく私の話を聞いてくださいました。
不調で今の生活を変えたいと思っていた私には、的確なアドバイスがとても役立ちました。
今の状況から抜け出すためにやるべき事もわかった気がします。
あとは、私自身が行動に移すのみです。
無駄なもの(事)はやめて、自分の楽しめる事、やりたい事をやる。
そんな生活に切りかえていこうと思います。
悩んでいる時に、私が納得できるアドバイスをいただく機会があったのは偶然ではなく必然?…と思ってしまいました。
もっと自分の良い所を認めて、褒めてあげること。
…と言われました。
私は、自分に厳しく、人に優しいのですが、私の場合は自分に優しく、人に厳しい…に変えてみること。
…とも言われました。
話すことひとつひとつに説得力があり、理由が明確なので実行してみようと思いました。
保科先生は、年間50回くらいセミナーで全国をまわっています。
今回、個人的にアドバイスを受けて、多方面からセミナーに呼ばれる理由がわかった気がしました。
だいぶ前から存じ上げていた先生でしたが、今回は本当に勉強になりました。

前方に少し明かりが見えてきた気分です[E:happy01]
ありがとうございました。
とても気分の良い1日でした。
では、また明日[E:paper]
埼玉県朝霞市、金田音楽教室のピアノ講師・金田陽子です。
息子の小学校のPTAセミナーに保科陽子(ほしな・ようこ)先生をお招きしました。
遠方にも関わらず、ご依頼に快諾してくださいました。
「思春期の親子コミュニケーション」についてお話しを聞くために寒い雨の中、たくさんの保護者の方々が集まりました。
保科陽子先生は、コーチングの先生ですが、ご自身もピアノ指導者であり、演奏活動もなさっています。
音楽業界NO.1コーチとして全国のピアノ指導者にコーチングセミナーを行っているかたです。
保科先生にも息子さんが2人いて、PTAの理事を3年間つとめたこともあり、PTAセミナーに招かれることもたくさんある有名な先生なのです。
↑ 『ピアノの先生の伝え方トレーニング』保科陽子 著(ヤマハ)
コーチングではコミュニケーション、人との関わり方にもとづいて人のタイプを4つに分けています。
心理学の専門家を中心にした研究グループが3万人を対象に分析して作成した信頼できるものです。
今日のPTAセミナーでも、自分のタイプと、自分の子供のタイプを理解して、コミュニケーションのギャップをうめるにはどうしたらよいか、などを伝授してくださいました。
このタイプ分けは、会場が大盛り上がりで楽しみながら学べました。
↑ 今日の資料。
↑ 保科先生とのツーショット。(左は私です。)
↑ ご著書にサインもいただきました。
「I Love 自分」とは、自分自身を好きになり、もっと自分の良い所を認める(自己肯定)からきているそうで、保科先生が最近よく使われる言葉です。
↑ セミナーの様子。
セミナー後のランチでは、私の現在の悩みを聞いてくださりアドバイスをいただきました。
最近の音楽業界では、セミナー後にランチ会をすることが多いのですが、PTAセミナーではそのようなことはないのです。
でも、せっかくお会いしたので私がランチにお誘いしました。
↑ 画像は保科先生からお借りしました。
1対1だったら、お話を聞いていただくセッションの料金が発生するようなベテランの先生ですが、優しく私の話を聞いてくださいました。
不調で今の生活を変えたいと思っていた私には、的確なアドバイスがとても役立ちました。
今の状況から抜け出すためにやるべき事もわかった気がします。
あとは、私自身が行動に移すのみです。
無駄なもの(事)はやめて、自分の楽しめる事、やりたい事をやる。
そんな生活に切りかえていこうと思います。
悩んでいる時に、私が納得できるアドバイスをいただく機会があったのは偶然ではなく必然?…と思ってしまいました。
もっと自分の良い所を認めて、褒めてあげること。
…と言われました。
私は、自分に厳しく、人に優しいのですが、私の場合は自分に優しく、人に厳しい…に変えてみること。
…とも言われました。
話すことひとつひとつに説得力があり、理由が明確なので実行してみようと思いました。
保科先生は、年間50回くらいセミナーで全国をまわっています。
今回、個人的にアドバイスを受けて、多方面からセミナーに呼ばれる理由がわかった気がしました。
だいぶ前から存じ上げていた先生でしたが、今回は本当に勉強になりました。
前方に少し明かりが見えてきた気分です[E:happy01]
ありがとうございました。
とても気分の良い1日でした。
では、また明日[E:paper]