皆さん、アンニョ~ン^^
ハジュン推しで視聴している
よこりんですが…
3話はロウンが可愛くて
ニヤニヤしてしまったわ




ここからはネタバレなので
これから3話をご覧になる方は
ご注意下さいねm(__)m



だから‘不可抗力’なのね!!
いわゆる『惚れ薬』を作ったホンジョ

え、そんな公の場でCCTV大丈夫か⁉
って思ったけど…
やっぱり映ってたわね(;'∀')
怪しすぎる





で!
ジェギョン(ハジュン)とシンユ(ロウン)が
並んで座ってるって構図を見て
間違えて飲むんじゃね⁉
と、ほぼ全ての視聴者が思ったハズ!
最初は微妙なトコで終わってたけど…
儀式の前からシンユの視線と
挙動が不審だったし

ホンジョがキラキラフィルター
かかって見えてるし





髪を耳にかけて
足をトントンして
ジェギョンからの電話に
嬉し恥ずかし(〃ノωノ)
なホンジョが気に喰わない

めっちゃ分かりやすいヤキモチ

でも、本人にその自覚は無く…
体調不良かと思ってるwww
二人の待ち合わせ場所を
わざわざ調べて行って
向かい合う二人を見て
乙女なホンジョを見て
モヤモヤモヤモヤ

乗り込む瞬間!やっと気づく…
足も長いが指も長い(*´з`)
これって恋なのか???
いやいや、アイツに惚れるなんて
あるはずがない!何かがおかしい…
もしかしてもしかすると⁉
韓ドラあるある
CCTVチェーック

あ、やっぱり…
直前で飲まなかったジェギョン

ジェギョンが置いたコップを手に取って
シンユは左利きなのかしら?
ぎゃーーっΣ(゚Д゚)
やっぱり飲んでた!!!
全視聴者「やっぱり」と頷いたハズw
ガビーーン!なシンユ

そりゃ~ショックだわよ

でも、気付いてすぐ
ホンジュに伝えたトコが
今までとちょっと違う展開

ギュッと握りしめた手に
怒り
しか感じなかったのは

よこりんだけでしょうか?
恋人に別れを告げたのは
代々受け継がれる病気のせい?
それとも
最初から本気じゃなかったから?
コップを間違えたのは自分だし
呪術だって半信半疑ではある
それでも…
別れようと言ったのが
ホンジョを好きになったせいで
気持ちが離れたからだとしたら!
やるせない気持ちになるし
腹が立っちゃうよー

でもでも!
ホンジョとシンユは
前世の縁?もあるようだし…
惚れ薬
のせいかどうかは

まだまだこれからのオハナシ

とにかく今のトコロは呪術のせいで
ホンジョを好きじゃなくても
好きなってしまうしかないシンユ

だから
この恋は不可抗力なのね
ナルホド

ロウンがカワイイ♥♥♥
これまで特に
ロウンを「可愛い💕」と
思った事なかったんだけど…
3話のロウンは可愛かった
後ろ向きで座ったのも笑えたし、
食べないって言ったくせに
偉そうなのも可笑しくって(´艸`*)
ホンジョからの壁ドンに
ホンジョ踏み台に乗ってるのか⁉
めっちゃドギマギして
目も合わせられず

デカイくせに小っちゃなホンジョに
怯えるシンユがツボすぎた
か、可愛い♥♥♥
それでもやっぱり…
どのドラマでもカッコ良くて
キラキラのロウンくんですが…
このドラマのロウンは
史上最高の仕上がりなのでは?
と、思うケド…
よこりんはやっぱり
ハジュンだわ(´艸`*)
動画のせいでホンジョが休んだ?
と、心配してたそがれるトコも
ソフトな富士額だわ~♪
動画を拡散した同僚たちにガツン!と
もの申したトコも良かったわ
スッキリ

これって犯罪だよね!(# ゚Д゚)
彼女たちには全く響いてなかったけど(-_-;)
「アイスラテの温かいのを」な~んて
とんちんかんなコト言うホンジョに
「んなもんあるかーい!」
と、ツッコむことなく
フッと微笑んで「はい」と言ったトコ!
めっちゃステキだったわ~

3話ラストでシンユが
自分もジェギョンもあんたのことが
好きだって言ってたけど…
ハッキリ言い切れるってことは
ジェギョンもあの水を飲んでたの⁉
シンユの後で飲んだのが
CCTVに映ってたのか???
ここら辺の事情は
4話で明らかになるのかな~?
ー - ★ - ー - ★ - ー - ★ ー - ★ - ー - ★ - ー - ★ - ー
いつかどこかで観たような???
そんな『あるある満載』なドラマだけど…
今のトコロとっても楽しく観てます

最近よこりんが観たドラマは
頭を使うストーリーが多かったので…
ただただ
ニヤニヤニヤニヤしながら
何も考えず観れるこのドラマが
とっても楽しーいヾ(≧▽≦)ノ
今夜の放送も楽しみデス

今日で8月が終わりますね

まだまだ猛暑な毎日なんだけど
夜はリーンリーン♪と
虫の声が聴こえてきて…
季節は秋に向かっているんだな~
って感じます

それでは
今日も最後までお付き合い頂いて
ありがとうございました

9月もよろしくお願いしますm(__)m
※画像お借りしました