皆さん、アンニョ~ン^^
 
毎日暑い日が続いていますが、体調を崩されたりしていませんか?
福岡も暑いけど、今日は少しヒンヤリした北風が強くて吹いていて爽やかです。
日陰は涼しく感じるほどびっくり
このまま秋になったらいいけど…無理でしょうね~あせる
 
さて、ま~だそんな所やってるの!?と思われているでしょうが滝汗
『あなたのハウスヘルパー 9・10話』のあらすじです。
今回、私にしてはかなりまとめてみました音譜
 
ネタバレありなので、ご注意下さいねビックリマーク
image
~9話~
 
*前回、ダヨンがテスのカフェで倒れた所で終わりました。
image
腹痛で倒れたダヨンをタクシーで病院に連れて行くジウン。
韓ドラを見ていていつも思うんだけど、なぜ救急車を呼ばずにタクシーで連れて行くのか???
腹痛は今までも何度かあったけれど、ここまで激痛は初めてのダヨン。
 
 
なぜ今まで医師の診察を受けなかったんだ?
我慢するのが特技か?
…と呆れるジウンの言葉に『一人だから…』と心の中で答えます。
image
借金を残して亡くなったダヨン父。
家を売って借金を返済しろと言う親戚たち。
「家は売りません。自分で何とかします。」と、家を売る事を頑なに拒んだダヨン。
そのせいで親戚と疎遠になってしまったのでしょうか?
image
病院に着いてからもダヨンを抱えて運ぶジウン。
韓ドラでは車椅子やストレッチャーなんて使いませんっwww
 
 
診察の結果、ダヨンの腹痛は排卵痛では?との診断。
三ヶ月間排卵を止めて様子を見ることになります。
そのため避妊薬を飲む事に。
image
薬局で薬を受け取って帰るダヨンとジウンの姿を見かけたアン次長。
二人の会話を耳にして「そういう関係じゃないって言ってたのに。」と呟きます。
アン次長も薬局で薬を受け取っていましたが、ダヨンの様子を見に来たわけではなさそうです。
 
 
 
今までダヨンは一人きりだったかも知れないけれど…
image
今のダヨンには心配してくれる友達がいますニコニコ
 
ジウンから連絡を受けたテスの「治療は終わって家に帰るところだから心配しないで…」と言う言葉を聞いて安心するサンアたち。
 
 
 
 
バスを待つジウンとダヨン。
image
「どうしてそんなに辛い暮らしをしているんですか?具合が悪くても病院にも行かないくらい。亡くなったお父さんの借金なら、相続を放棄すれば良いのでは?」と、ジウン。
 
 
そうすれば家を手離さなければならなくなる。
最近では借金なんてみんなしている。
キム先生には借金なんてないでしょうけど…と、ダヨン。
image
その言葉に「僕にも借金がありましたよ。今は全て返済したけど。僕にも守らなければならない家があったんです。」と、ジウン。
この家があのドアを開ける人がいない家かな?
 
 
 
ジウンの部屋に入り、出会ってもう5年になるな…と思うテス。
image
表紙に丸い焦げ後がついた本を手に取ると、中から一枚のメモが出て来ます。
 
ごめん
本当にごめんね ジウンさん
- ソイ -
 
そう書かれたメモを見て、テスは5年前の事を思い出します。
 
 
突然姿を消したソイを探して彼女の家にやって来たテス。
テスとソイは知り合いだったようです。
image
その時、ドアの前に座っているジウンを見つけたのです。
そのまま倒れてしまったジウンをカフェに連れて帰り、ご飯を食べさせたテス。
image
テスが留守の間に店を掃除したジウン。
それから今までカフェで暮しているのでしょうか?
 
テスは本を置いてあった場所にそっと戻して部屋を後にします。
 
 
 
 
 
ジウンとダヨンは家の前で、テスの店から帰って来たサンアたちと一緒になります。
image
ダヨンを心配する三人。
 
 
ダヨンのためにレトルトのお粥を買って来ていたサンアたち。
それを見たジウンは…
image
チャンさんの家で食材を調達。
お店はもう閉まっている時間で、ダヨンの家にはろくな食べ物が無かったから。
 
image
ダヨンにはお粥、サンアたちにはククスを作ってあげるジウン。

ソクジンさんの長くて綺麗な指~~ラブ

image
その出来栄えと味に感激するダヨンたち。
image
美味しそうに食べるダヨンたちを見て、嬉しそうに微笑むジウン。
 
 
 
後片付けにサンアを指名するジウン。
サンアからの報酬をまだ半分しか受け取っていない…と。
そして、ジングクがすぐに弁償したと聞いて「それなら良かった」と安心します。
image
ジングクの名刺を見つけて「弁護士王子さま」とサンアをからかうヘジュ。
その名刺を見て、以前お世話になった弁護士さんだ!と気付くダヨン。
韓ドラあるある!みんなどこかで繋がっているwww
 
 
「偶然のような因縁、因縁のような必然!サンアはシンデレラになるかもよ~!?」とヘジュ。
ジングクは弁護士だし、テヒと親しいなら実家も裕福に違いない…と妄想www
image
王子がガラスの靴を言い訳にシンデレラを探したように、ジングクは上着を言い訳にサンアと会うんだ…と。
 
 
 
 
一方、サンアとの再会に向けて忙しいジングク。
image
ネットで『初デート』について調べたり、衣装を選んだりwww
 
 
 
 
掃除が必要な人はジウンが選び、ダヨンが担当する…という条件でモデルを引き受ける事にしたジウン。
image
大喜びでジウンに抱きつこうとしてジウンに睨まれるダヨンwww
私も睨まれたいラブ←もう病気ww
 
 
 
今日は浴室と庭の掃除をする。
ダヨン家の掃除は今日で最後だ。
私がする事は全て終わったから、後はダヨンたち三人でやっていくように…と、ジウン。
 
そのジウンの言葉に呆然とするダヨン・サンア・ソミの三人。
特にサンアは、ダヨンとソミは仕事があるから昼間家にいる自分が家事をすることになってしまう!と、不安な様子。
image
そこで、費用は三人で出し合うことにして、これからも引き続きジウンに来てもらおう…と提案するサンア。
 
 
 
ジウンに今後も来て欲しい…と頼むサンアですが、なかなかクビを縦に振らないジウン。
オマケに値切っているww
image
最後は甘えん坊作戦に出るサンアwww
困ったように溜息をつくジウンです。
でも、ジウンってサンアのお願いに弱いような気がする~汗
 
 
 
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
 
~10話~
 
引き続きダヨンの家に行く…と言うジウンに驚くテスとカラム(カフェ店員)
image
ダヨンたち三人のうち誰が気に入ったんだ?とジウンをからかうテスですが…
image
仕事に向かうジウンを見つめるその表情は、どこか嬉しそうです。
 
 
 
 
一方、会議中のダヨンたち。
image
ダヨンのサポートを理由をつけて断ろうとするナリ(女性社員)
正社員がインターンの指示で動く事にプライドが許さないのでしょう。
 
シルバーライト社の広告は企画もモデルの手配も全てダヨンが手がけたのだから、ダヨンが進めるのが当然だ…とナリにダヨンのサポートに回るように命じるアン次長。
 
 
結局、ダヨンのサポートをすることになり、機嫌が悪いナリ。
image
『先輩、すみません』というダヨンのメールも無視。
image
ダヨンを呼び出し「私がダヨンさんをケアできるのはここまでよ。ここからはダヨンさんの実力よ。」と言うアン次長。
 
 
 
内職中に居眠りしているサンア。
image
なぜか王子姿のジングクがダンボールの山からサンアを助け出す夢を見ていますwww
image
ガラスの靴を差し出すジングク。
 
 
サンアがガラスの靴を受け取ろうと手を出した所にやって来たジウン。
image
サンアの手にスマホを握らせますwww
やっと目を覚ましたサンアの頬にはビーズがガーン
サンアのひどい有様に「約束があるんじゃなかったんですか?」と、呆れるジウン。
 
 
 
 
今日は…
image
image
浴室と…
image
お庭の掃除。
何をしてもしゅてき~~ラブそして、ソクジンさんの後頭部ラブラブ
 
 

 

 

 

ひょんなことからチョルス(ヘジュの共同経営者)と同居している事がサンアにバレてしまうヘジュ。
image
「だから私を一日も泊めてくれなかったのね~」とヘジュにチョルスとの関係を尋ねるサンア。
私たちに何で隠すの?と。
 
チョルスはただの友達だ…と言うヘジュ。
 
 
 
指を怪我したヘジュの手当てをするチョルス。
image
嬉しそうにギソク(この前差し入れしてくれたイケメンの先輩)の事を話すチョルスを切なそうに見つめるヘジュ。
 
 
 
 
 
内職を納品した後、ジングクと食事をするサンア。
image
ジングクは嬉しくて浮かれているけれど、サンアはジングクが良くしてくれるのはテヒのためだと思っているようです。
 
 
自分の事を「弁護士さん」と呼ぶサンアに「ジングクさん」と呼んで欲しいと頼むジングク。
事務所でも「弁護士さん」と呼ばれているのに、こんな私的な所でサンアのような美人にそう呼ばれると緊張してしまう…と。
image
サンアに「ジングクさん」と呼ばれてニヤけるジングクwww
image
サンアを家の前まで送ったジングクはダヨンと再会。
ジングクはサンアと次に会う約束をしたかったけど、タイミングを逃してしまいました。
 
 
 
 
その頃、ソミに兄からメールが届きます。
image
ソミ お兄ちゃんだ
俺 帰国したんだ
電話できるか?
 
思わずスマホを落としてしまうソミ。
明らかに兄を怖れている様子。
image
その夜、悪夢まで見てしまいます。
 
 
翌朝…
image
昨夜から様子がおかしいソミを心配するダヨンとサンア。
 
 
 
シルバーライト社でプレゼンテーションを終えたダヨン。
image
その後、シルバーライト社のユ課長が差し入れを持ってオフィスにやって来ます。
image
今回の企画がインターンの案だと聞いた…と、ダヨンを褒めるユ課長。
そして、ダヨンの企画が通った…と。
image
それを聞いてみんな大喜び!!
 
 
 
その夜、家に帰る前にテスのカフェに向かったダヨン。
企画が通った事をジウンに伝えたかったのだけど…ジウンは留守でした。
ビールを飲みながらジウンを待つ事にするダヨン。
 
 
 
その頃、ジウンは…
image
image
川辺でテスとの会話を思い出していました。
このドラマのソクジンさんは事故顔が無くて全シーンがしゅてき~ラブ
image
ジウンにもう家に帰れと言うテス。
このままじゃ体を壊すぞ…と。
 
 
ソイの居場所を探させていた男から連絡を受けていたテス。
image
ソイが最後に目撃された場所は分かったが、その次が無い…と言うテスの言葉に「それはどこだ!?」と、驚くジウン。
 
 
「そこはもう探したから行っても仕方が無い。どうしても見つけないといけないのか?見つけてどうするんだ?」と、尋ねるテス。
「理由を聞かないと。」と、ジウン。
image
橋の明かりに照らされてキラキラ輝く川面を一人見つめるジウンです。
 
 
 
ジウンをずっと待っているダヨン。
image
トイレに行こうとするダヨンに「二階の方を使って下さい。一階は工事中なんです。」と声をかけるカラム。
 
 
二階のトイレを出たダヨン。
image
あるドアが気になります。
image
ドアを開け、「キム先生の部屋かな?」と中に入るダヨン。
勝手に入ったらあかんやろ~ムキー
 
一冊の本に目が止まり、手に取ります。
image
ページをパラパラとめくると中から一枚のメモが…。
 
 
ダヨンがメモを拾い上げた瞬間!
image
「そこで何をしてるんですか?」とジウンの声が。
image
驚いて立ち上がったダヨンの手から本とメモを奪い取り、いつになく厳しい眼差しでダヨンを睨みつけるジウン。
image
 
 
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
 
 
やっと10話まで辿り着きました~ヽ(*´Д`*)ノ
放送は20話まで進んでいるのですが滝汗
 
 
ソミ、ヘジュそしてジウンの秘密が少しずつ姿を現し始めました。
ジウンの元カノはどこに行ってしまったのでしょうか?
 
相変わらず視聴率は低いけど…
とにかくソクジンさんがカッコ良くって~~(*´艸`*)
それだけで私は大満足のドラマですラブラブラブラブ
 
 
それでは、最後までお付き合い頂いて有難うございましたニコニコ
 
 
 
画像お借りしました。